「脂汗を流すような勉強が時間を圧縮する」佐藤優

週間東洋経済10月3日号、佐藤優の連載、知の技法 出世の作法
タイトルは「「脂汗を流すような勉強が時間を圧縮する」

以下メモ
前回からの続きで、立花隆さんが学生時代英語の個人授業で体験した脂汗を流すような勉強が時間を圧縮してくれるという話。ある分野について、脂汗を流すような勉強をすると、肌感覚で様々なことが理解できるようになる。こういう体験が必要。

佐藤優氏自身の経験も書かれていた。最初にロシア語を勉強したとき、少人数の非常に厳しい授業があり、ついてこれずに退学になる人がいた。まじめにコツコツ努力していくタイプの人でもついてこれないひとは適正がないとみなされ、他の分野へ行くよう進められていた。著者も最初はついていけず苦労した。ロシア語の数分程度の放送を書き取る宿題があり、最初は数日かかっていた。それが続けていくうちに慣れて、数時間でできるようになった。つまり脂汗を流すような勉強をしたことにより時間が圧縮された。こういう勉強ができるビジネスマン向けの勉強会はまずないから、自分たちで作るといい。


今回は話がわかりやすかった。自分にも少しだけ似たような体験、集中的に勉強して、その分野のことが肌感覚でわかるようになること、があるから、理解しやすかったのかもしれない。次回は、佐藤氏自身の時間の使い方について、だそうだ。


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