人間は忘れる動物だから忘れまいとストレスを貯めてしまう矛盾

人間の脳はコンピューターと違い正確に記憶することはできない。よって正確に記憶するのが当たり前という前提を持っていると自己嫌悪に陥ってしまいストレスが溜まる。強いストレスは脳の能力を弱めるからさらに記憶することができなくなるという悪循環にはまってしまい人間はどんどん弱っていってしまう。

これを避けるのには人間は完璧に記憶できる動物ではないということをちゃんと自分で認識したうえでどうやったらいいか?を考えるべきだろう。すぐに忘れてしまう自分をダメだと思わないこと、適度な睡眠と食事をとって脳を健康に保つこと。筋肉と同じで脳も負荷をかけ続けると突然ダメになる。無理をせず休みながら続けることが重要。継続は力なりだと思う。

柔らかく網目が細かいスポンジほど水を吸収しやすい。基礎力をしっかり身につけること。歴史でいうなら最初から細かい事柄の年号にこだわるんじゃなくて、大きな歴史の流れを把握する、すると時間軸と空間軸のある立体図が頭の中で想像できるようになるのではなく、頭の中に自然と構築されてしまう。すると次に入ってくる知識が時間軸と空間軸で構成される網目の細かいザルにひっかかりやすくなる、よってその新しい知識がさらにザルの網目を細かくして次に入ってくる知識を吸収しやすくなる、こういう好循環のシステムが働くようになるとストレスがないから楽しくて楽しくてしかたがない状態になる。こういう流れになるのが物事を理解していくときの理想の流れだと思う。

逆に基礎が身についていないのにどんどん難しいこと、細かいことをやろうとすると目の粗いザルをするすると新しく入ってくる情報が抜け落ちていくから楽しくなくてストレスが溜まるのでその分野に関する情報を避けるようになる、


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