JMウエストンのゴルフのオールソール交換をユニオンワークスでやってみた

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新品のソールに交換したJMウエストンのゴルフ

フランスにあるJM.westonという靴メーカーのゴルフというモデルの革靴を履いているんだけど、底のゴムソールがだいぶ薄くなってきたのでソールを新品に交換した。ソール交換をするのは初めてなので、1時間くらいかけてネットでググってソール交換について調べてみた。以下メモ。

ソールで一番擦れやすいのはカカトだけど、カカトの擦れが酷くても、他のソール部分の擦れが酷くなければ、カカト部分のみをまるごと交換するのみで良いらしく、この場合の費用は一足分で5000円以下と比較的安く済む。

カカトの他に、つま先部分も擦れやすく、つま先だけがスレた場合は、その部分だけ削ってゴムを盛ってリペアすることで、ソール全部を交換せずに済み、費用も安い。いずれにしても、擦れがあまりに酷くゴムソールだけでなくその上の層まで削れると、他の部分も修理しなければならず修理代も高くなるので、適切な時期に交換するのが良いらしい。ソール全体が擦れている場合は、いよいよソールをまるごと交換することになる、これをオールソール交換と言うらしい。

だいたいソール交換について最低限のことはわかったので、次にどこで交換をするか?だけど、JMウエストンを取り扱っている店舗に出すと純正と同じソールに交換できるのは魅力だ。修理専門店で聞いてみたところ、JMウエストンの純正品へは交換不可だった。僕は、純正のソールのデザインと性能を気に入っていたので、できれば純正に交換したかった。ただ、純正は高いのと、修理は修理専門のお店の方が数をこなしていて上手いだろうし、中間コストもかからないだろうと思い、靴の修理を専門にしているお店を探した。ちなみに純正だと費用は2万数千円らしい。靴の修理専門店については、今まで使ったことがなく、よくわからないので、こういうよくわからない場合は、評判がよくて、価格も高いところをまずは選ぶようにしている。調べてみると、ユニオンワークス(Union Works)というお店がすぐにヒットして、郵送もOKとのことなので、ユニオンワークスでソール交換を頼むことにした。

以下、オールソール交換が済んだJMウエストンのGOLF。
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純正と同じものは選択できないので、イギリスのリッジウェイソールを選択。もともと一部の靴に純正ソールとしても使われているので、ゴルフにも違和感ないと感じた。ソールの擦れは、両方使ったが、ゴルフの純正もリッジウェイソールも変わらないと思う。オールソール交換の仕上がりは満足で、不満に思うところは何もなく、また頼もうという気にさせてくれる仕上がり。

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カカト部分の仕上がりも綺麗。

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リッジウェイソール。ゴルフのソール交換で純正以外にする人はだいたいこれを選ぶらしい。リッジウェイソールは他の手持ちの靴に純正でついていたので、その耐久性と履き心地は気に入っていたので、今回、オールソール交換後もなにも問題なかった。

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コバも綺麗になって、靴全体が若返った印象。

ユニオンワークスでの郵送でのソール交換の方法は、ホームページからオーダーフォームをダウンロードして、必要事項を記入し、プリントアウトして、靴と一緒にオーダーシートをダンボールに入れて指定の住所に送るだけ。シューキーパーは外して送る方が良いらしい。この時の送料はこちらが払う。返送時には一定金額以上は送料無料になる。オールソール交換の場合は返送送料無料で、期間はぴったり2週間、費用は、私が選んだリッジウェイソールの場合は、税込みで一足分で18,360円だった。内訳は、リッジウェイソールが15,000円、JMウエストンのゴルフはダブルソールなので、ダブルソールだとプラス2000円、合計で税込18,360円となる。リッジウェイソールの交換相場としては高い方みたい。今回のソール交換の仕上がり具合を基準にして、他のお店の仕上がりも比較していこう。ちなみに、今回は靴紐も新しくしたくて、JMwestonのゴルフの純正に一番近い靴紐を頼んだところ、蝋引きの80cmの物が345円とのことで、一緒に交換を頼んだ。靴紐としては安いような気がしてちょっと心配だったが、実物を見たら十分満足できる品だった。

こちらから発送した靴が到着すると、その日の内にメールにて見積もりと確認の連絡がくるので、問題なければ修理開始をお願いすることになる。クレジットカードでの支払いも可能で、個人ごとに専用のページが用意されて、頼んだ靴の写真と名前、価格が載ったページのURLが送られてくるので、そこで決済することになる。ちょうど2週間後にきっちりメールにて修理完了と発送完了、追跡番号の連絡が来て、靴が手元に戻ってくることになる。連絡も必要最低限で特に面倒に感じるところもなかった。ただ、他の通販を利用していても感じることだけど、追跡番号は、そのままグーグルの検索エンジンで検索すると自動で、各運送会社の追跡画面へ跳べるんだけど、途中にハイフン(こんなの→「-」)の記号が入ってると、コピペしてグーグルで検索すると引き算の計算をされてしまうので、ハイフンは入れないほうがユーザーに取ってはずっと便利だと思う。右クリックでそのまま一発検索できないと不便。唯一面倒だったのがこれぐらい。

今回、オールソール交換を頼んでみて、満足できる仕上がりだったので、また修理が必要になったときはこのお店に頼むつもり。ただ、安い靴のソール交換は、他のお店の技術と価格のバランスを知るためにも、他のお店も利用していくつもり。

日頃の靴のメンテナンス方法については、最高級靴読本 究極メンテナンス編)という本が参考になった。ユニオンワークスの代表の人も出ていて、うんちくが語られていて面白い。この本を読んでシューツリーの重要性がわかったので、きちんとしたシューツリーっていい値段がするんだけど、すべての靴にシューツリーを付けるようになった、


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