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古いパソコン(Lenovo H310)を蘇らせる

2010年ごろに購入したパソコンLenovoのH310があまりにも遅くなったため部品交換をして蘇らせることにした。
現状のスペックは

  • CPU インテルE5800 3.2
  • メモリ 2GB
  • WIN7

一番のネックはメモリだろうと想像が付く。最近はSSDも安くなったのでついでにHDDのSSD化もすることにした。
USBも2しかついていないので、転送容量が多いUSB3が使えるように部品も購入。

メモリ交換
Lenovo H310のメモリ交換は、やり方さえわかれば簡単で5分くらいでできる。まずPCケースのネジを外してケースを空ける。内蔵DVDドライブが邪魔なので、DVDドライブをPCケースに固定してるネジを外して、DVDドライブを少しスライドしてやると以下のようにメモリ部分がむき出しになり交換が簡単にできる。

メモリは2GBだったのを8GB(4GBを2枚)に交換。標準だと4GBが最大メモリ容量だったきがするけど、家に余っていたメモリを自己責任で差し込んだら普通に使えた。レシートを見たらこのメモリは当時4GBの2枚セットで3,200円くらい。今(2017年)とり随分安い。メモリはよく楽天の上海問屋で購入している。

USB3.0化
HDDをSSDに交換する時にはUSB経由でデータ移行をする。その時USB3.0だとデータ移行の速度が数倍早いらしい。外付けHDDも予備につけるつもりなので、これもUSB3.0で繋ぐと普通のHDDなみに早くなるらしい。USB3.0が使えるようにするのは思ったより簡単っぽくて、AREA Diffusser3.0V2 SD-PEU3R-2EL2 USB3.0ポート増設PCI Expressボードというのを、PCケース内にあるPCI Expressスロットに差し込むことで、使えるようになる、価格は1200円くらいだった。ただし電源が必要で、内蔵DVDドライブに繋がっている電源を二股にして、電源を取ることになるので、アイネックス S2-1505SAB 30cm (シリアルATA用二股電源ケーブル)を購入、500円くらい。
取り付けは簡単で、メモリ交換の時に一緒に交換。ドライバCDが付属しているので、それもちゃんと入れたら問題なくUSB3.0が使えるようになった。これでHDDからSSDへのデータ移行もUSB3.0の高速で行える。

HDDをSSDへ交換
前に一度他のパソコンでやったことがあるので、簡単にできた。HDDにあるデータをまるごとSSDに移してから、HDDと置き換える。
いろいろいやり方があるけど、一番簡単だと思うのが、まずSSDをUSB経由でパソコンにつなぎ、データをHDDからSSDへ移行する方法。
必要なのは、USB経由でSSDとパソコンを繋ぐアダプター、サンワサプライ SATA-USB3.0変換ケーブル 0.8m USB-CVIDE3
SSDは、サムスンのSamsung SSD 500GB 850 EVO MZ-75E500B/ITを購入。このSSDにはデータを移行するためのソフトもついているので、指示に従っていけば簡単にデータ移行できた。USB3.0なので早くて30分もかからずデータ移行できた。
データ移行が終わると、HDDを取り外して、代わりにSSDを取り付けて作業終了。問題なく起動してサクサク動くようになった。
普通にウェブサイトを見たりするレベルなら、SSDとメモリ増強をすれば全然問題なく使えるようになる。

エバーノートがフリーズしてPC自体が動かなくなる

エバーノート(evernote)のアイコンをクリックすると、エバーノートの画面は出てくるものの、固まって、ブラウザも反応せず、PC自体が固まる現象に遭遇して困った。数分放置していると、エラーの詳細を送信してください、みたいな画面が出てきて、エバーノートは強制終了する。

いろいろ調べてみると、エバーノートをアンインストールして、関連ファイルも手動で消してから再度インストールすると解決する、という情報を耳にしたので、試してみたが、何も変わらず。スマホやタブレットの方のエバーノートは問題なく動く。

その後、自分でいろいろ試してみると、データベース関連のファイルのみ一度削除してから、エバーノートを立ち上げるとあっさり解決した。アンインストールと手動での関連ファイル削除で解決しなかったのに、なぜこの方法で解決したのは不明。

具体的に削除したのは、

evernote\Databases

ファイルの場所は、エバーノートのオプションで設定しているローカルファイルの場所にある。
このDatabasesというフォルダを削除して再度エバーノートを立ち上げると解決、一応念の為にフォルダは別の場所にコピーしてから行った。

さくらのレンタルサーバー、スタンダードのバージョンアップ

このブログはさくらのレンタルサーバーのスタンダードを使っているんだけど、最近、というか、思い出して見ると、そもそも最初からWORDPRESSの管理画面もページの表示も遅かった。

さくらインターネットの公式サイトhttp://www.sakura.ne.jp/を見ると、レンタルサーバーの強化を順番に行っているらしく、ハードディスク容量だけでなく、サーバーのスペック自体もアップグレードされるとのこと。だけど、自分のサーバーのメンテナンスの順番が来る予定は今のところまだないので、新しく契約しなおして、強化済みのサーバーを使ってみることにした(新しく契約した場合はディスク容量増強済みのサーバーが使えると書いてあり、CPUやメモリも強化済みみたい)。

さくらでは2週間のお試し期間(→さくらのレンタルサーバ スタンダード)があるので、お試し期間を利用して、サーバー移転をした。
FFFTPだと時間がかかるので、SSHでまとめてダウンロードとアップロードをして、ドメインの設定を切り替えて、データベースもダウンロードとアップロードして思ったより簡単に移転完了。

ドメインの切り替えでサイトにアクセスできない状態が長く続くんじゃないかと心配だったけども、ほぼリアルタイムで5分もせずに切り替えができた。

サーバーの違いは

旧サーバー
CPU Intel(R) Pentium(R) M processor 2.00GHz
メモリー容量 2GB

新サーバー
CPU Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge)
メモリー容量 18GB

体感的にもはっきりわかるくらい管理画面とサイトの表示が早くなって嬉しい。正直ここまで早くなるとは思わなかった・・。今までWORDPRESSはああいうもっさりした物だと思っていたけど、あの遅さはサーバーの能力の影響だった。

ロリポップのレンタルサーバーのデータベースをMYSQL5.6に更新

ロリポップのデータベースを最新のMYSQL5.6に更新しようとしたらいくつか躓いたので解決までのメモ。

ロリポップの今のプランではデータベースは一個のみ作れる。なので一度は完全にサーバーからデータベースの情報が消えてしまうことになる。

まず、phpmyadminでデータをエクスポートした。後でわかったんだけどこの時全データがエクスポートできておらず、3割位エクスポートできていなかった。SSHが使えるならコマンドを入れてやると早いけど、ロリポの下位のプランでは使えないので、幾つかにわけでエクスポートしておけばよかった。

phpmyadminを使うとサイズが大きい場合エラーが出たことが以前にもあったので、他の方法を探すとbigdumpというフリーソフトを発見。最終的にはこれを使ったらSSHを使わずに1Gのデータでもインポートできた(bigdumpの使い方は検索するとすぐわかる)。途中いくつか失敗したので注意が必要。気をつけるのはインポートする前に、データをエクスポートする時に、phpmyadminの設定で「作成するクエリの最大長」を最初50000と表示されているのを変更しないとエラーが出るとのことで5000としたんだけど、これでも結局エラーで出たので、最終的に100にするとエラーが出なかった。

最初は5000と設定して、もう方法は分かったからOKと思い、前のデータベースを削除してMYSQL5.6のデータベースを作成してしまった。それからbigdumpを使いインポートしようとするとエラー(泣)。「作成するクエリの最大長」の設定が5000でも長過ぎるのか、とわかったけど、すでにデータベースは削除したので、もう一度「作成するクエリの最大長」を変更してエクスポートすることができない。

色々考えて、そうだ他のSSHが使えるサーバーのデータベースにSSHでデータをインポートして、そしてもう一度phpmyadminで「作成するクエリの最大長」を100にしてエクスポートすることにした。SSHを使うとphpmyadminを使う必要がない(SSHの使い方も簡単なので調べればすぐわかる)。この方法でやるとあっさり成功、最終的にデータの確認しても問題なかった。

MYSQL5.6に変更しても、サーバー名等以外は変更する必要がなく問題は起きなかった。

さくらのレンタルサーバーのデータベースをMYSQL5.1から5.5へバージョンアップ

さくらのレンサバのデータベースをMySQL5.1からMySQL5.5更新するとデータベースの速度が早くなるらしいのでさっそく更新してみた。
HELPを見たらデータベースは一度削除してからしか新しい物ができない、みたいな説明があった。

だけど、5.1から5.5の場合は説明と違うのか、削除せずに新しいデータベースを作れた。

最初にMySQL5.5で新しいデータベースを作り、そこへ前もってエクスポートしていたデータをインポートした。
そしてきちんとインポートできたのを確認してからMySQL5.1のデータベースを削除して完了。

きちんとデータの移行を確認してから削除できるので安心してできた。

プログラム側で変更するのは、

データベース サーバ
データベース名

自分の場合はこの2つだけで何も問題が起きなかった。

データのインポートとエクスポートはサイズが小さいならphpmyadminでいいけど、SSHが使えるならSSHでやったほうが圧倒的に楽。
サイズが大きくて、phpmyadminも時間切れになる場合は、手順が面倒だった。