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シャツのボタンを自分でシェルボタン(貝殻ボタン)に交換した。

クリーニングで傷んだ洋服のシャツのボタン交換と、生地の破れの補修の続き。前回、シャツの生地の補修をしたので、今回は、プラスチックボタンから貝殻ボタンへの付け替えをやった。

シェルボタン
購入したシェルボタン。

今回使うのは、黒蝶貝の黒色のボタン。ブルー系のシャツ用に、白色の高瀬貝のボタンもまとめて購入した。貝殻ボタンについては、こちらの記事「黒蝶貝の交換用シェルボタン(貝殻ボタン)を買ってみた」を参照。

黒蝶貝のシャツ用ボタン
黒蝶貝は、シックな光の反射の仕方で悪くないです。

シャツのプラスチックボタンと貝殻シェルボタン(黒蝶貝)の比較
シャツから取り外したもともとシャツに装着されていたボタン(左)と、今回購入した黒蝶貝ボタン(右)の比較。

古いボタンは何度もクリーニング店でアイロンをかけられたせいか、表面にヒビがはいってボロボロになっている。元のボタンが傷んでいるせいもあるけど、やっぱり貝殻のボタンは綺麗。ちなみに、ボタンを外す時は、普通の裁縫用のハサミやカッターだと生地に傷がつきやすいし、何より面倒すぎるので、ボタンの縫い目を切る専用のリッパーという工具を使うと楽でした。

実際に交換すると見た目がどう変わるかというと、以下

アイロンで傷んだプラスチックボタン
交換前。

シャツのボタン交換
交換後。遠くからだとあまりわからないかも・・・。

交換したシェルボタン
ボタンの縫い目部分。

自分でDIYでボタンを縫い付けるのははじめてでしたが、時間がかかるのと、面倒な点以外は問題なかったです。ボタンの縫い方は解説したサイトがたくさんあるのでそれを見てやりました。結構時間がかかるので、途中で飽きてしまい根気が必要だった。ボタンは糸で縫うだけどもいいんですが、耐久性を上げるために、河口の「ほつれ止めピケ」という、縫い目がほどけにくくなる物を塗っておいた方が長持ちするらしいので、これを塗っておきました。

貝ボタン
ボタンを閉めるとこんな感じ。

付け替えた袖のシェルボタン
袖の部分の比較。左が交換済みの黒蝶貝のシェルボタン、右がまだ交換していないプラスチックボタン。

少し暗い場所で写真を撮ると、光の反射具合によって上の写真のように、白っぽく見える時がある。

修復前のシャツのボタン部分
一箇所上のように、生地の破れている部分もあったので、生地の補修と、ボタン交換を同時にやった。生地の補修については、以前の記事「シャツの破れを自分で修理してみる」参照。

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これがシャツの破れた部分、1センチちょっとの大きさ。

補修布で修理後のシャツの穴の後
こちらが補修布での修理後。

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補修した後、黒蝶貝のシェルボタンを取り付けた。この写真だと、ボタンの左上に少し修理跡が見えるけど、

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実際着るときは、こちらの写真のようにボタンを閉めるので、修理後は見えなくなる。破れた箇所を直せば、生地自体はまだ綺麗だし、これからもずっと切ることが出来ると思う。

今回は全部自分でやったので、貝殻ボタン、補修布、ほつれ止めピケ等全部合わせても1,000円かかってないと思う。普段、スボンの裾上げを頼んでいるお店だとボタン交換1個300円以上で、破れの補修は数千円かかるようだった。もちろんプロがやってくれるので仕上がりは全然違うだろうけど、自分で手を動かして、いろいろ物を作ったりするのが好きな人ならDIYで自分でボタン交換するのも面白いと思う。

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