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火災警報器を買いました。

「住宅用火災警報器設置義務化」が始まっているので、パナソニックの火災警報器を買いました。

Panasonic けむり当番 薄型 2種 電池式・ワイヤレス連動親器 子器セット1台 SH6902P
Panasonic けむり当番 SH6902P

ワイヤレスで薄型なので、予算が許せばこれが一番いいみたい。親機+子機1個で11,000円くらい。子機を追加する場合は、1個6千円くらい。本体についているヒモは外せる。【楽天で一番安いお店】で購入しました。

「住宅用火災警報器設置義務化」とは、消防法の改正により、すべての住宅に火災警報器の設置が義務付けられた、というもの(住宅防火関係 住宅用火災警報器を設置しましょう!|消防庁予防課)。

法律に関係なく、どのみち付けようと思っていたのでちょうどよかったです。購入した火災警報機の機種は、ワイヤレス連動形の
Panasonic けむり当番 ワイヤレス連動親器 子器セットSH6902P
と単独で動くタイプの
Panasonic けむり当番 和室色 SH4500YP
を購入。
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単独型の【Panasonic SH4500YP】は、和室に設置した時目立たないように 、和室色になっている。薄型ではないので結構目立ちます。そのかわり価格はかなり安く、楽天で1個2200円くらいでした【楽天で一番安いお店】。

ワイヤレス連動型とは?

ワイヤレスタイプの【SH6902P】は子機が一個セットになっている。子機は合計14台まで増設可能。子機を認識させる設定はボタン一つなので簡単。ワイヤレス連動型は、一個の警報機が火事を感知すると、他の部屋に設置している警報機でも「他の部屋で火事が発生しています」みたいに警報を鳴らして知らせてくれるもの。

単独型とは?

単独型は、単に火事を検知した警報機だけが警報を鳴らす。なので、遠くの部屋で火事が発生した場合気づきにくい可能性がある。なので、最近の火災警報器ランキングを見ていると、値段の高さにもかかわらず、ワイヤレス連動型が売上トップになっている。ただ、ワイヤレス型は単独型の3倍くらい高い。

予算が許すなら、全部ワイヤレス型がいいのだけど、すべての部屋にワイヤレス型を設置するとキツイので、ある程度の間隔で分散してワイヤレス型を設置し、細かい箇所には、単独型を設置することにしました。

煙検知型とは?

ちなみに、ワイヤレス型も単独型も、どちらも「けむり探知型」を買いました。けむり探知型と熱探知型は、名前の通り、熱と煙のどちらに反応するかの違い。最初は、どちらをつければいいかわからず、メーカーのサイトや消防庁のサイトを見て調べたところ、部屋によって取り付ける警報機の種類が決まっていて、寝室や普通の部屋は、「けむり型」で、台所など、煙が蒸気が発生し、けむり型が向かない場所には、「熱型」か「けむり型」を設置するらしく、台所に設置するタイプは市町村ごとに決まっているらしい(住宅用火災警報器の設置が必要な場所 | 消防庁予防課)。

全国一律で警報機の設置が義務付けられているのは、寝室と階段室で、台所にも義務付けられているのは、一部の地域。

けむり探知型の仕組みは、パナソニックの公式サイトに解説がある(住宅用火災警報器(けむり当番)はどんな原理で検知するのですか?)。簡単にいうと、警報機の中にライトと、そのライトの明かりを受け取る受信機がついている。ライトの明かりが煙により曲げられると、それを感知して警報をならす、という仕組み。こういうのを「光電型」というらしい。

実際に設置してみた

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これが、SH6902Pの親機。親機と子機は区別されている。

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SH6902Pの厚さ。薄型でデザインもいいので、予想以上にスリムに見える。

Panasonic けむり当番 SH6902Pの大きさ
SH6902P警報機本体の大きさ比較。

Panasonic けむり当番 薄型  SH6902P
けむり当番ワイヤレス連動型SH6902Pの本体の蓋を外したところ。蓋の部分を天井などの石膏ボードに付属のネジ二本で取り付けて、その蓋に本体を回してカチャリと取り付けるという仕組み。

Panasonic けむり当番 薄型 2種 電池式・ワイヤレス連動親器 子器セット1台 SH6902Pのリチウム電池
付属品。SH6902P付属の専用リチウム電池と石膏ボード用ネジと、普通の金属ネジ。専用リチウム電池は1本で約10年間動作するとこと。

Panasonic けむり当番 SH6902Pを取り付けたところ
SH6902Pの子機を天井の石膏ボードに取り付けたところ。薄型とデザインの良さでさりげない存在感。付属のヒモは簡単に取り外せるので、外して設置。ネジ二本で付けるだけなので、簡単です。

親機と子機の連動は、本体にある登録ボタンを同時に押すだけ。認識が成功すると音声で、子機~台です、と認識している子機の台数を音声で教えてくれる。テストは親機でも、子機でもいいから、警報停止ボタンを押すと、テストが行われて正常に稼動しているか教えてくれる。あと、自動で1日一回電波チェックを行い異常があれば教えてくれる。電池切れや故障も音声で知らせてくれるとのこと。

Panasonic けむり当番2種(電池式)(和室色) SH4500YP
これは単独型で薄型でない【Panasonic けむり当番 和室色 SH4500YP】を設置してみたところ。色が微妙に天井の色と違う・・・。形も無骨なので結構目立ちます。安く済ませるなら、こちらがいいけれど、予算があるなら、同じ和室向けで薄型(単独型)の、【Panasonic けむり当番2種(電池式)(和室色) SH6000YP】が1000円弱高いくらいである。もっと予算があるなら、同じく和室向けスリム型で、さらにワイヤレス型の【Panasonic けむり当番 薄型 2種 電池式・ワイヤレス連動子器 和室色 SH6420YP】が一個6千円くらい。

試しに火災報知器に煙を当てて作動させてみた

一度は実際に火災が発生した時、どんな音がするか聞いておきたかったので、蚊取り線香の煙を当ててみました。しかし、警報機から5センチくらいのところで、煙をもくもくさせてもなかなか作動しない。パナソニックの公式サイトを見ても、蚊取り線香や仏壇の線香の煙ぐらいでは簡単には作動しないと書いてある(住宅用火災警報器(けむり当番)は仏壇の線香や蚊取り線香に反応しますか?)。

今度は、線香10本くらいに火をつけて近づけて、ほぼ警報機に触れるくらいの距離で煙を直接当てると、やっと作動。思ったより大きい耳をつんざくような警報音と、音声で知らせてくれます。音声の方は警報音に比べると少し小さめ。ビュービューという警報音は、かなり響くので、一番離れている部屋同士でも十分聞こえました。ワイヤレス連動については、火事が発生した場所以外の警報機は、数秒遅れて「他の部屋で火事です」という音声と、警報(警報音は同じ)で知らせてくれる。あんまり実験していると電池の寿命が短くなるので、一回だけ試してやめておきました。

まとめ
予算があるなら、すべての部屋にワイヤレス型の設置で決まり。一番安く済ませるなら、単独型で薄型でもないタイプで全部揃える。次に、バランスを取って、ワイヤレス型をメインにして、サブ的に単独型を付けるというパターン。私はこれを選択。家の大きさや階数でも、適したタイプが変わるので、試しに【Panasonic けむり当番 ワイヤレス連動親器 子器セットSH6902P】だけ買って、一階と二階など、一番離れた部屋同士で聞こえるか試すといいと思いました。

【関連リンク】
Panasonic けむり当番 SH6902P(amazon)
Panasonic けむり当番 SH6902P(楽天最安値ランク)

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