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コケ対策のまとめ(解決まで)

熱帯魚の水槽で、水替えしてもコケの発生が抑えられないので、いくつか対策を試して、やっとのことでコケが全く生えなくなった。

解決する前のコケの状態は、一日で目で見てわかるほど成長しており、緑のコケがガラス面や、底の砂利の上にびっしり生える状態。夜は緑色が薄くおとなしくなり、朝日と共に緑色が濃ゆくなり元気になっていた。コケの繁殖の原因はいろいろなので、必ずこの方法で解決するわけじゃないけども、何かの参考になるかもなので一応メモを残しておきます。

以下時間軸順

1,水換え。最初に思いつくのは水の汚れ。でも、水替えした次の日には、すでにコケが元気に増殖しはじめてた・・・。

2,夜はおとなしくなり、日が昇ると元気になるので、太陽が当たる側に厚いボール誌を貼り直射日光を完全に遮断。少しコケの発生が抑えられた気がするが、あくまで気がするレベル。相変わらずコケは水槽の一面に生えてた。

3,ろ過系を疑う。ろ過マットや、バクテリア繁殖用の多孔質ろ材を入れ替え、様子を見るが変化なし。コケのしつこさに少し諦め気味になっていた。

4,ろ過バクテリアを投入。液体状のバクテリアを買ってきて直接投入。かなり期待していたもののコケに対しては目で見てわかるような効果なし、ただし、バクテリアを入れた後、水の匂いを嗅ぐと臭さがなくなっていた。

5,お店のペットコーナーを覗いていたら麦飯石と言うものを見つける(私が買ったのは、スドーの福建麦飯濾材)。麦飯石は昔使っていて水が凄く綺麗になった記憶があるので、試しに買って使ってみた。上部濾過槽の一番下に入れたところ、次の日から目で見てわかるくらいコケが生えなくなった。2,3日したら、緑のコケはまったく生えなくなった。黒ひげコケについても、死骸?はそのまま残ってるけど、新しくは生えなくなった。

6,その後一ヶ月ほど経過、水換えもしてないけど、コケはまったく生えていない。

購入したのは、この麦飯石。
麦飯濾材 0.8L

極普通のホームセンターのペットコーナーで買ったので、特別なものではなく、一般的なだと思う、値段も700円くらいだった。他の麦飯石は試してないのでわからない。ちなみに麦飯石というのは、簡単に言うと大昔の石。多孔質でバクテリアが繁殖しやすく、さらに他種類のミネラルを含んでいるのが特徴、らしい。人口の多孔質ろ材を入れても変化がなかったのに、麦飯石だとコケがなくなったのは、麦飯石の多孔質の効果ではなくて、中のミネラル成分とか、何かの成分が影響してるんだと思う。とにかくコケが生えなくなってほっとしました。

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黒ひげコケ対策にサイアミーズ・フライングフォックス

熱帯魚の水槽に黒ひげゴケが発生中。。。
蛍光灯を照射する時間や、ろ過装置の改良、直射日光が当たらないような工夫をして、様子見中。

黒ひげゴケは、オトシンクルスやミナミヌマエビ、石巻貝等の定番のコケとり対策生物では効果がないらしい。
で、熱帯魚販売のサイトを見ていたら、黒ひげコケを食べてくれる魚がいることを発見した。
それが、サイアミーズ・フライングフォックス。タイなど東南アジア原産の魚。


サイアミーズ・フライングフォックス

私が知らなかっただけで、黒ひげゴケ対策の生物としては定番みたい。
実際に飼育している人の感想サイアミーズ・フライングフォックス購入レビュー(楽天)を読むと、ちゃんと効果もあるとのことなので、試しに買ってみようと思い飼育条件のところを見ると、気になる点を見つけた。。。

【飼育要件】
最大体長   → 12cm
温度      → 22~26度
水質      → 弱酸性~中性
餌        → 生餌、人工飼料

最大体長→12cm

巨大すぎる・・・・。

サイアミーズ・フライングフォックスは見た目がオトシンクルスに似ているから、せいぜい成体で5センチくらいだろうと勝手に想像してた。なので、サイズをチェックせずに注文してしまうところだった。

ラスボラ類(ヘテロモルファ、エスベイ)が中心なので、12センチの魚を入れるのはちょっと抵抗がある。なので今回は買わないことにした。比較的中型~の魚を入れてるなら、すぐに投入したんだけど。

オトシンクルスほど、名前が知られてないのは、この成体のサイズのせいなんだろうか。

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クハラのPSBキングDXを投入

PSBキングDX
ホームセンターで買って来たPSB。

クハラという会社が出している、PSBkingという水質改善用の微生物を熱帯魚の水槽に投入してみた。
このPSBという商品はホームセンターやペットショップで良く見かけるんで、一回試してみよう、と思ったのが使おうと思ったきっかけです。
パッケージの説明を見ると、
生きている微生物、光合成細菌と書いてあり。
以下のような表示がある。

  • 水槽内の有害物質を分解除去
  • 水質の安定化
  • 水換え、掃除の回数減少
  • 水草の生長促進
  • 魚の健康促進、生理機能の向上

あとは、熱帯魚だけでなく、海水魚にも使えるとのこと。
効果についての説明はわかるけど、どういう仕組で、中には何が入ってるかがわからない。
ペット関連の商品って人間が使う物じゃないから内容の表示とか説明の決まりがないんだろうか。ちゃんと表示した方が売れると思う。

もっと詳しい情報を調べようと思いネットで検索したけど、ほとんど情報がないんですねクハラのPSBって。通販を扱ってるお店も少ない。
直接お店に下ろすのがメインなんだろうか・・・。
一般的なペットショップや、ホームセンターでは必ずといっていいほど置いてある商品な気がするんだけど。
逆に、専門店など見るとあまり置いてない気がする。

さらに調べるとPSBというのは水質浄化栄養細菌のこと、という説明があった。特定会社の商品名じゃなくて、ある種の細菌(バクテリア)のことをいうみたい。他の有名らしいメーカー名で検索するとPSBの商品が沢山出てきた。

主に以下のようなPSB関連の商品があるらしい(楽天へのリンク)

中でもシマンテックが安くて有名っぽい。
効果については、根本的な水質改善にはならず、一時的な効果のみみたいな説明が多い。

で、ホームセンターで買ってきて、さっさくフタを開けて匂いを嗅ぐといかにも浄化作用のある微生物っぽい匂いがします。
なんだか一瞬臭そうな感じがするけど、その匂いの中にはまったく毒気がない、という感じの匂いです。
色は薄い赤とかピンクっぽい色。そういえば、他の水質改善用のバクテリア商品も赤っぽい色のをよく見かける、赤には何か理由があるんだろうか。

さっそくPSBを使い始めて1週間ほど過ぎました。
最初の一回目は水槽の全量に対して、規定の量のバクテリアを投入し、後は毎日キャップ一杯入れる、ということをしました。
PSBの効果の程ですが、はっきりわかるほど効果がありました。3日後くらいに、水槽の中の水の匂いを嗅ぐと、PSBを投入前はあった、ヘドロっぽい匂いが綺麗に無くなっているのに気づきました。

水換えをしないと、あのヘドロっぽい匂いが強くなるんですよね。少し水換えをサボっていた水槽に入れたので、中の魚の動きもよくなっているのがわかりました。
ただし、水換えをサボると増えてくるあのコケ類が取れる、というような効果はありませんでした。

最初の一回目はある程度の量を使いますが、あとはキャップ一杯とか入れるだけでいいので相当持ちますし、
この手の水質浄化用のバクテリア製品としては価格が安い、しかも近所のホームセンターやペットショップだと結構高いけど、通販だとかなり安く買えるので、
コストパフォーマンスは非常に良いと思いました。一本手元に置いておくと何かと便利な気がします。

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コリドラスの水慣らしは必須

熱帯魚のお掃除屋さんとして有名なコリドラスってあまり繊細なイメージは無いんですけど(←完全に見た目からのイメージ)、
お店から買ってきて、水槽に入れると、2,3日目で死んでしまうパターンが非常に多い。(ネット上を見ると、飼っている魚が死ぬことを×と表現するらしい。)
最初の数日を無事に生き延びさえすれば、あとは年単位で元気に生きてくれる。

今まで、なんですぐに死んでしまうのか、謎だったのだけど、通販をしているペットショップのサイトを見ていると、
コリドラスの説明のところに、「水槽に慣れてしまえば丈夫なので長生きしますが、水質の変化に非常に弱いので、導入時の水合わせは丁寧にやってください。」と注意書きしてあるのを見つけた・・・。

今まで、一応水合わせはやっていたものの、30分とか1時間とか、丁寧にやらずに、いつも10分くらいで
すぐに水槽に入れてたんですよね・・・、反省。

ついでに、コリドラスの種類についても調べた。どこのペットショップにでも置いてあるのはだいたい以下の3種類。

コリドラスって基本的に見た目は地味だけど、このコリドラス・パンダが、パッと見で綺麗、なので人気の種類。ただし水質の変化には特に弱いらしい。近所のペットショップだと、結構お高いんですが、ネット通販だとかなり安い。

▼コリドラス・アエネウス(3匹)

▼コリドラス・アエネウス(3匹)
価格:770円(税込、送料別)

通常赤コリと呼ばれている種類で、単にコリドラスというと、このコリドラス・アエネウスのことを言う。色は地味、5年以上飼育していたことがありますが、まるまると太って、そこそこ貫禄が出ていました。

上の、赤コリと同じ種類のアルビノがこのコリドラス・アエネウス・アルビノで、通常白コリと呼ばれている。

パンダが一番きれいなので、よく買っていたんですが、すぐ死んでしまうことが何度もあったので、あまり買わなくなり、今の水槽にも赤コリのみ。
何がいけなかったのか原因がわかったので、今度またパンダコリドラスを買ってきて飼育する予定。

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エアレーションセットを購入

水槽にエアレーションを導入してみた。

細かい泡が出るのは人間が見ても綺麗だし、酸素供給量と水流が増えて魚も喜ぶのでいいことずくし。

買ったのは楽天のcharmで売っていたエアレーションのセット、全部込みで3千円でした。必要なものが全部入っているので、他に何も用意する必要はなかったです。

【まとめ割】SSPP―3S+逆止弁+キスゴム×3+チューブ3m+いぶき 18φ×300 【あす楽対応_関東】

内容は、

  • エアポンプ(水作 水心SSPPー3S)(amazonで見る
  • いぶき セラミックエアーストーン 18φ×300(amazonで見る
  • 逆止弁(ポンプへの水の逆流を防ぐ)
  • キスゴム×3(チューブを水槽内で固定するもの)
  • チューブ3m(エアを送るためのもの)

このセットは安い!さっそく届いたので装着したところ大変気に入りました。以下が実際に水槽に入れてみた写真です。

泡が分かりやすいように水中に浮かべています。使用しているポンプは水作という会社の水心SSPPー3Sという物で空気の量を調整できます。上の写真が中くらい、下の写真が最強です。

エアレーションセット

このくらいの強さだと、非常に細かい泡が出てとても繊細な印象が出ます。写真には写ってないけど、目に見えないくらいの細かい泡がたくさん出てる。鑑賞目的ならこのくらいが落ち着く。ちなみに最弱にすると眼に見える泡はほとん出ません。。

いぶき セラミックエアーストーン

これは最強MAX、かなり大きな泡で、豪快な印象が出ます。

水心のSSPP3のもう一つパワーが上のポンプが水心のSSPP2で、SSPP2の最弱状態はこのSSPP3の最強と同じようです。注文するときにどちらにするか迷ったのですが、小さい方SSPP3にして良かったです。90センチ水槽の場合はSSPP2と書いてありましたが、私のような細かい泡が好きな人なら90センチ以上の水槽でもSSPP3で十分過ぎました。

水心のSSPP3のポンプの音について

レビューを見ると音が小さくてびっくりしたというレビューが多いです。実際に使ってみると、たしかに音は小さいですけど、出力を最強にすると結構ブーンといって振動します、音は小さいけど、本体の震え方が大きい。出力が中から以下だと一気に振動も下がります。

どちらにせよ、水槽の裏側などに置いておけば、存在にまったく気づかないレベルの物です。なので音に関して不満はなく満足しています。出力の調整も簡単でした。あ、電気代は月60円くらいとのこと。

いぶきのセラミックエアーストーンについて

いぶきのセラミックストーンがどんなものか知らずに注文したんですが、届いたものをみると、セラミックストーンの太さと重さにびっくりしました。手で持つとどっしりと重さを感じます。調べてみると、

セラミックストーンの特徴は、

セラミックなので非常に硬くて細かい穴が沢山あるので、長期間に渡ってストーンの形が崩れず、細かい泡が出やすい。あとは、重いので、設置がしやすいということらしい。

エアレーションというと、昔はブクブクと大きくて雑な泡がボコボコ出ていたイメージがあるんですけど、最近の物は非常に細かい泡が出るのでちょっと感動しました。値段も手頃でしたし満足できる買い物でした。魚たちも以前より動きが活発になり喜んでいるようです。

これが私が買ったエアレーションセットです。

何も不満はないんですけど、逆流防止弁って試しに口で空気を送ってみたら結構抵抗がある感じだったんですけど、ポンプに負担がかかったりしないんだろうか。あといつも思うけど、ここの包装とか対応は非常に丁寧で感心します。

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