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ビタミン赤虫への食いつき方が凄い

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買ってきたキョーリンのHIKARIビタミン赤虫。熱帯魚達の食いつき方が凄いです(^.^;)

いつもは熱帯魚のエサとして、世界で一番使われている定番のテトラミンをあげています。テトラミンをあげたときによく観察していると、食べ残されて、水槽の底にまで落ちて行くものが結構あり、気になっていました。水汚れの原因になってそうなんですよね。

テトラミンは、たくさんの種類の栄養がミックスされていて、フレークの種類により栄養素が違い、色も栄養素ごとに何色かに分かれています。熱帯魚の捕食行動を観察していると、どうもエサの取捨選択をしている。水面から落ちてきたフレークを食べようとして、近づいてきて、口の直前まできたところで、プイッと方向転換して食べなかったり、もしくは、一旦口の中にいれたのに、すぐに吐き出して捨てるパターンが多い。たぶん匂いを嗅いだり、口の中に入れた後で、エサの中に気に入らない物が混じっていることに気づくと、ああいう行動を取るんだと想像しているんだけど、実際はどうなんだろう。

で、テトラミンの代わりに他の餌をあげてみようと思い買ってきたのが、このキョーリンのHIKARビタミン赤虫。選んだ理由は、近所のホームセンターに行ったら、ペットコーナーで、テトラミンの横に並んでいて、これが熱帯魚のエサとしては2番目くらいに人気みたいだったから、という単純な理由です。この赤虫はフリーズドライ(急速凍結真空乾燥加工)をしてあるので赤虫の細胞が壊れず、魚が好むようにしてあるそうです。

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入り口はスライド式。中身は、乾燥してある程度大きさがあるので、胡椒をふりかけるようにして、エサをやってもドバッと中身が出すぎることがなく楽です。テトラミンの場合は、中身が出すぎるのでピンセットを使っています。・

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ビタミン赤虫の中身。

モロ生前の姿が残っています。熱帯魚たちの食いつき方がテトラミンとは比べ物にならないんですが、この形も熱帯魚達の食欲を誘うのかな?この赤虫をあげると、水面に向けて猛烈にダッシュして赤虫を掴んでいきます。見ていて飽きません、テトラミンとは明らかに食欲が違います。ビタミン赤虫の弱点としては、なかなか沈んでいかないので、水槽の中層から底にいる魚たちへはなかなかエサが行き届かないことですね。テトラミンの場合は、底まで届くエサが多いので、水汚れの原因になるかも、と思っていたけど、見方によっては、上層、中層、低層と綺麗に餌が行き渡っているわけで、この辺はやっぱりテトラミンは万能のエサとして優れているのかもしれない。

これからしばらくは、ビタミン赤虫とテトラミンの両方をやり、様子を見ていく予定。

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