ベルトをいろいろ試しに使ってみた。

カジュアル(オフ)に使えるベルトを欲しくて、いろいろ試しに使ってみたのでメモ。

結論から書くと、自分には、キプリスの1万円前後のモノで十分だった。最初は高いブランド物や、コードバンなどの高い革を使った物に惹かれたけど、ひと通り使ってみたら、キプリスのベルトで十分だと気づいた。キプリスは最初は、中途半端な値段な気がして色眼鏡で見ていたので、いまいちだと認識していたが、よく見ると革の質がそこそこで、バックルの質感がマットで、バックルの形もさりげなく上品、つまり不可がなくバランスがいい、特にベルトを締めた状態のバックルと革の組み合わせの見た目がいい。同じような価格帯で定番のジャベツクリフのベルトも人気なので買ってみたけど、これはジーンズにはいいけど、チノパン等の生地にはダメージを与えてしまう。ジャベルクリフのベルトは1枚の厚い革なのでそれだけでも生地を痛めやすいけど、裏がザラザラでしばらく使っていると、ザラザラがひどくなって、ちょっと濡れたりすると、色落ちや、梅雨の時期には匂いが気になることがあった。ちなみに幅は3センチと4センチがあるけど使いやすいのは圧倒的に3センチの方。

コードバンのベルトについては、そもそもコードバンという革自体の希少価値が上がっているらしく、調べてみると、同じ商品がここ数年で倍近く値上がりしているものもあり、実用性重視の観点からは手を出す気がしなくなる。商品自体を見ても、1枚でできているコードバンのベルトは減って、レイヤードタイプの2枚や3枚を途中で縫い合わせた物がほとんど。たまたま某お店で、値上がり前の値段の1枚のコードバンを貼りあわせた物を見つけたので、その一本だけは手元に置いているけど、もう買うことはないと思う。ただ、長年コードバンの財布を使っていて、長く使っても艶が消えない魅力はあると思う。

色については、まず黒を揃えて、カジュアル用と予備を兼ねて、茶色を一本買えば十分だった。幅は、3センチだと、ジーンズにもチノパンに使える。4センチだとチノパン等にはちょっと主張しすぎるように感じた。扱いが簡単なのは、牛革を2枚張り合わせたもので、革の裏のザラザラが出ていないので、ズボンの方の生地が傷まず、ベルトループの通りもいい。

なので、もし今0から買い揃えるとしたら、キプリスで幅3センチの牛革の物を、黒と茶色の2本揃えると思う。

 

裾を出して着られるシャツを着比べてみた。

カジュアルに、裾をパンツの外に出して着られるシャツを欲しくなり、いろいろと着比べてみたのでメモ。
欲しいシャツのイメージとしては、綺麗目のシャツで、スーツの下にも着れそうでいて、裾を出しても裾が長すぎない、という物。カジュアルに着るときに、パンツの中にシャツを入れると胴長の体型のバランスの悪さが強調されるし、裾を出した方がいろいろと楽だと感じる。スーツ用のドレスシャツは裾が長すぎるし、生地的にもシワがよりやすく、アイロンをかけないと着れない物が多い。なので、洗濯の時は、ネットに入れて洗濯機に放り込んで、そのまま干すだけでアイロン掛けが必要ないものがいい。

最初は国内セレクトショップ、中でもトゥモローランドの服がなんとなく好きだったので、トゥモローランドのオリジナルシャツを幾つか着てみた。シルエットは、大きすぎず、細すぎず、デザインはオーソドックスな物が多くて、気に入った。オックスフォードのボタンダウンシャツ、シンプルなストライプシャツ、ギンガムチエックシャツ等、基本的なシャツが揃っている。シャツの価格は1万5千円くらい。

次に、アメトラと言われるような、アメリカの伝統的なカジュアルウェアを試してみた。ブルーのオックスフォードボタンダウンシャツが代表で、いくつかの有名なメーカーがある。

インディビジュアライズドシャツ
インディビジュアライズドシャツは、同じサイズ表記、例えば、「15 32」でも、スリムフィット、スタンダード、それに何も表示されていない太めの物がある。日本人に合うのはスタンダードらしく、自分の場合も、スタンダードが一番しっくり来た。着てみたのはオックスフォードボタンダウンだけど、生地がとてもやわらかいタイプ、生地の種類によっていくつかのタイプが用意されているので好みによって選ぶことができる。シルエットは、太すぎず、細すぎずで、着丈は少し長めに感じた。どこがどう違うのかわからないがシルエットを鏡で見た時綺麗だな、と感じた。ある年に、裾の形が変更されていて、昔は、サイドが浅くなっていたのが、裾出しに適した、曲線が減ったものに変わっている。価格は2万ちょっと。1つ気になったのは、自分が買ったものはシワができやすかった点。シャンブレータイプは平気だけど、薄いタイプのやわらかい生地は比較的シワが目立つ感じがした。

GAMBERT CUSTOM SHIRT(ギャンバートカスタムシャツ)
ギャンバートシャツ。これもアメリカのシャツ。トゥモローランドのBLUEWORKというところが出していた別注物を着てみた。これもインディビジュアライズドシャツと同じようなシルエットだった。襟の後ろ、首の後ろ側にボタンがついている。オックスフォードBDシャツの生地が、がっしりとした生地でシワも目立たないので気に入った。インディビジュアライズドシャツに比べると知名度がなく、人気もないせいか、セールなどで安く、希望のサイズが買えるし、自分はこっちの方が好きになった。

SERO(セロ)
SERO。昔存在してメーカーで、一度消えたものを復活させてシャツを作っている。たぶん日本人向けに作っているんだと思う。最初カナダで作り始めて、途中でアメリカ製に変更された。オックスフォードボタンダウンシャツは、スーピマコットン製で肌さわりがやわらかい。洗濯後もアイロンなしでそのまま着れる、ただ、シルエットが上の2つのシャツに比べると負けてるような気がした。具体的には裾出しするには丈がちょっと長いと思う。価格は1万2千円くらいだったと思う、セールだとその半額くらいになるので、最初の一枚にはいいかも。

次に、イタリアのシャツメーカのシャツを試してみた、。

ORIAN(オリアン)
ORIAN、今のところここのシャツが一番気に入っている。いくつかシャツの基本的な種類があって、ただのORIAN、ヴィンテージ(vintage)、ビンテージクラシック(vintage classic)とデニムディビジョン(DENIM DIVISION)の4つがある。ビンテージとビンテージクラシックは、カジュアルよりで、ただのビンテージの方がよりカジュアルらしい。DENIM DIVISIONのシリーズはデニム素材や色を使ったものが多く、カジュアルに着るには便利で人気みたい。ORIANのシャツはシルエットはハンガーに吊るしているとそうでもないんだけど、着てみるとすごくさりげなく綺麗で、サイズもぴったり。サイズは少し大きめ。価格は2万円ちょっと。

BARBA(バルバ)
BARBAは、ORIANに比べると、作りが小さめに感じた。ダンディーライフというカジュアル向けのラインがある。値段はオリアンと同じくらいだったと思う。ただ個人的にはORIANの方がシルエットが体に合っているのか気に入っている。
イタリア製の2万以上のシャツを着てみた時に一番最初に気づいたのは、ボタンの止め方が綺麗なこと。無印等だと、最初からボタンを止めている糸の一部が飛び出していることがあるが、これらのシャツのボタンはきっちり固定されている。

finamore(フィナモレ)
フィナモレは、サイズを見ると、肩幅が狭く作られているので、細くてピチピチのようなシャツなのか?と一瞬嫌な予感がしたが、実際に着てみると、絶妙なバランスの細さ。シルエットも綺麗。体の動きを考えて作られているので、細いサイズのわりに動きやすい。

他と比べても、シャツ類のシルエットはイタリア製の物が綺麗だ。

宛名の住所を間違えて書き、郵便ポストにレターパックを投函した場合どうなるか?

郵便局のレターパックプラスという、全国どこでも510円で、専用の封筒に入れて荷物を送れるサービスがある。
このレターパックは発送する時、窓口以外の郵便ポストへの投函も可能になっている。
この前、レターパックを初めて利用したんだけど、夜、郵便局の前にある郵便ポストに、レターパックを投函したあと、家に帰ってしばらくして、宛名を間違えていたことに気づいた。
住所の小さな間違いではなく、勘違いして住所も名前も全く違うものを書いていたので、ちゃんと届く可能性は全くなかった。
ポストから集荷されるのは朝なので、まだ投函したポストに入っている。すぐ連絡して返してもらおうと思ったが、そもそも郵便局は夜中は電話受付をしていないし、すでにポストに投函したものを返して貰えるのかどうかもわからない。ネットで調べると、郵便局の電話受付は朝の9時からだったので、翌朝9時ぴったりに電話した。
電話でそれまでの経緯を話すと、郵便の追跡番号とこちらの名前を聞かれ、すぐに探してくれて、5分もせずに折り返し電話をくれた。
宛名を間違えた場合、いくつかの方法があるらしいんだけど、今回は、一旦引き取って、再度新しく発送することにした。この場合は、一旦荷物を受け取ることになるので、支払った送料は戻ってこないとのこと。
また、今回のように宛名を間違えて、止めてもらった場合、お金がかかる場合もあるらしいけど、発送した郵便局ですぐに荷物が見つかったので、今回は必要ないとのこと。どこで何時頃投函したか?や、住所等を専用の用紙に書いて、身分証明書を渡すと荷物を返して貰えた。かかった時間は5分位。今回は中に割りと高い物を入れていたので、住所を間違えた時には焦ったけど、思ったより簡単に問題が解決してよかった。

ネットで中古で買った商品の返品とか

時々、楽天等の中古品のネット販売を専門にしているお店で中古の商品(古着とか靴など)を買うんだけど、サイズが商品説明にあったものと違う物が届いたり、イメージと違った、なんてことがある。そういう場合は、今までは面倒だったのと、返品するとお店と揉めたりするんじゃないか?が心配だったので、返品等はしていなかった。ただ、最近まとめていろいろ購入して、服や靴のサイズ表記が説明と違う等の失敗パターンも増えたので、ちゃんと返品をするようにしている。

各お店の評判というか口コミみたいなものを自分が探した時はあまりなかったので、今まで返品をしたお店について以下にメモ代わりに残しておく。

ちなみに返品の場合は、今までのところ全てのお店で、お店へ返送する前に電話かメールで問い合わせる必要がある。お店によっては電話受付のみ。また、各お店によって、最初から返品不可の商品や条件等もあるので、細かい点は各お店の決まりをよく読んでおく必要がある。返金については、クレジットカード決済の場合は、キャンセル処理や、場合によってはこちらの銀行口座への返金だった。

ブランド古着のカインド
カインドオル(Kindal)。各店舗ではなく、オンラインストア用の問い合わせ番号にかける。一番最初に電話した時は、どんな対応をされるのか心配だったが、実際に電話をしてみるとコールセンターのような対応で親切なお姉さんが、流れ作業的に対応してくれて、親切丁寧だった。
返品には2パターンあって、こちらの都合の場合には、返送の送料と、返金手数料は、こちらが負担することになる。お店のほうにミス(サイズ記載ミス等)があった場合は、すべてお店負担で、返送も着払いだった。到着するとすぐメールで知らせてくれて、返金もその日か次の日くらいにはされていて対応が早かった。

トレジャーファクトリー楽天市場店
トレジャーファクトリー(TreasureFactory)は、問い合わせ用の電話番号に電話すると、購入した商品を扱っていた店舗の方から電話をかけ直すようになっていた。私の場合は、サイズが違う物が届いたので、そう伝えると、たまたまサイズ交換可能だったため、商品は着払いで送り、すぐに新しい商品を送ってくれた。細かい連絡もしてくれ安心して取引できた。ただ、こちらはサイトの説明を読むと、お客様都合での返品は基本できないもよう。また、雰囲気的に場合によっては厳しい対応になりそうな感じだった。

RAGTAG OnlineShop
ブランド品の中古買取りや販売で有名なラグタグ(ラグタグ)。こちらはメールでも可だったため、メールで問い合わせてみた。商品説明と違う色が届いたと問い合わせると、すぐに返事が来て、詳しいことは聞かれず、着払いで送ってください、との事。着払いで送り、到着するとすぐメールが来て、カードのキャンセル処理もすぐだった。

JUMBLE STORE 楽天市場店
ジャンブルストア。こちらは、商品と一緒に、納品書と返品用の用紙が入っていた。まず電話すると、返品票に返品理由や、返金用の口座番号等を書いて、着払いで返送してくださいとのころ。電話は各店舗ではなく、問い合わせ用番号に電話。女性の事務員さんの対応で、電話対応は丁寧だった。到着したその日のうちに、連絡と返金の振込があり対応も早い。
以上、どのお店も思ったより丁寧な対応で(いずれもこちらにミスがなかったのもあるだろうけど)、返品処理は凄く早かった。たまに、同じ各お店の楽天の商品レビューなんかを読むと、対応が悪かったと書かれているのがあったりして、最初は返品するのが怖かったけど、実際に自分でやってみないとわからないな、というのがよくわかった。

こういう中古品の販売だけど、もし自分がお店をやっているとしたら、アマゾンが本格的に古着や、靴等の中古品の扱いを始めるんじゃないか、というのが怖いだろうなと思う。使う方からしたら、アマゾンにやって欲しいけど。商品の買い取りや分類に手間がかかるから、アマゾンはまだ参入してないんだろうけど、今後どうなるかはわからないと思う。

ゴアテックスのブーツの防水性とか

山や川で遊ぶように、ゴアテックスのブーツを買ってみた。普通のスニーカーや革のブーツを履いて雨で濡れた山を歩くと、すぐに靴下までびっしょりになってしまう。それで、以前から防水かつ浸透性能があるらしいゴアテックスのブーツに興味があった。

買ったのは、Danner LIGHTというもの。ゴアテックスを使ったブーツとして有名なので、名前くらいは知っていた。たまたま読んだ釣りブログの人がいいブーツと書いていたので素直にダナーライトを買った。

実際に性能を試すために、バケツに水を入れて、このダナーライトを履いたままの足をまるごとバケツの中に恐る恐る入れてみた。水の中に入れた途端、水が中に入ってくる、なんてことはなく、そのまま数分(10分くらい)水の中に入れたままにしていたけど、水が侵入してくる気配は全くなかった、靴の中の蒸れもなし。見た目は普通の布に見えるので不思議な感じがした。それにしてもゴアテックスの性能は凄い。正直なところ、最近はゴアテックスがそこら辺にあふれていて、安売りされているので、実は大したことないんじゃと思っていた。

このゴアテックスを採用したダナーライトの防水浸透性能以外での、普通のブーツとの違いは、靴の中にゴアテックスの生地が設置されていて、感触は少し硬めの布という感じで、足に当たる感触が違う。あと、そのゴアテックスの生地が少し遊びがあってずれるので、なんか変な感じがする。イメージとしては靴の中に、足を包み込みようにゴアテックスの袋があってその中に足を入れて履く感じ。

ゴアテックスのダナーライトは、性能だけじゃなくて、デザインも割りと気に入ったので、これから長く大切に使っていくつもり。

【amazon】Danner LIGHT
【楽天】Danner LIGHT