グーグルのクロームでパスワードを保存する設定にしているのに、保存できない場合の対策

ネットのブラウザは、グーグルのクローム(Google Chrome)を使っている。特に不満がないどころか、満足していたんだけど、最近、パスワードを記憶しなくなって困った。以前は、一度ログインして、パスワードを保存したサイトには、再度パスワードやIDを入力することなしにログインできていた。もし一旦ログアウトしても、自動で、IDとPS(パスワード)欄に、保存したIDとPSが入力された状態になり、ログインボタンを押すだけで良かった。
ところが、最近、一旦入力して、保存しても、再度ログインするときに、IDもPSも入力されなくなった。ログインするたびに、いちいち入力するのは面倒すぎるので対策を調べてみた。

基本的なところで、クロームの詳細設定で、パスワードは保存する、にしているとかは、当然やっているので、他の対策方法を調べてみると、ユーザーの設定ファイルを一旦削除すると解決した、という情報があり、試しにやってみたら解決した。

やり方は、

C:\Users\{ユーザー名}\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default

にある、Defaultというフォルダを自己責任で一旦削除(念のために、バックアップをとっておく)して、クロームを再起動するとあっさり解決。削除するときは、クロームはバックグラウンドで動いてる分も削除しないと、このフォルダは削除できない。
このフォルダを削除すると、ブックマークや保存したデータも消えるんだけど、クロームのSYNCだったか、なんかデータを同期しているので、クロームを再起動後グーグルにログインするとブックマークどころか、自動入力されなくなったIDやパスワードもすべて復活してくれて快適になった。

注意する点は、そもそもグーグル自体のIDやPSがないと、同期できないのと、設定で同期させてないと、ブックマーク等も復活出来ない点とか。

JMウエストンのゴルフのオールソール交換をユニオンワークスでやってみた

JM-weston-golf
新品のソールに交換したJMウエストンのゴルフ

フランスにあるJM.westonという靴メーカーのゴルフというモデルの革靴を履いているんだけど、底のゴムソールがだいぶ薄くなってきたのでソールを新品に交換した。ソール交換をするのは初めてなので、1時間くらいかけてネットでググってソール交換について調べてみた。以下メモ。

ソールで一番擦れやすいのはカカトだけど、カカトの擦れが酷くても、他のソール部分の擦れが酷くなければ、カカト部分のみをまるごと交換するのみで良いらしく、この場合の費用は一足分で5000円以下と比較的安く済む。

カカトの他に、つま先部分も擦れやすく、つま先だけがスレた場合は、その部分だけ削ってゴムを盛ってリペアすることで、ソール全部を交換せずに済み、費用も安い。いずれにしても、擦れがあまりに酷くゴムソールだけでなくその上の層まで削れると、他の部分も修理しなければならず修理代も高くなるので、適切な時期に交換するのが良いらしい。ソール全体が擦れている場合は、いよいよソールをまるごと交換することになる、これをオールソール交換と言うらしい。

だいたいソール交換について最低限のことはわかったので、次にどこで交換をするか?だけど、JMウエストンを取り扱っている店舗に出すと純正と同じソールに交換できるのは魅力だ。修理専門店で聞いてみたところ、JMウエストンの純正品へは交換不可だった。僕は、純正のソールのデザインと性能を気に入っていたので、できれば純正に交換したかった。ただ、純正は高いのと、修理は修理専門のお店の方が数をこなしていて上手いだろうし、中間コストもかからないだろうと思い、靴の修理を専門にしているお店を探した。ちなみに純正だと費用は2万数千円らしい。靴の修理専門店については、今まで使ったことがなく、よくわからないので、こういうよくわからない場合は、評判がよくて、価格も高いところをまずは選ぶようにしている。調べてみると、ユニオンワークス(Union Works)というお店がすぐにヒットして、郵送もOKとのことなので、ユニオンワークスでソール交換を頼むことにした。

以下、オールソール交換が済んだJMウエストンのGOLF。
JM-weston-golf-all-soles
純正と同じものは選択できないので、イギリスのリッジウェイソールを選択。もともと一部の靴に純正ソールとしても使われているので、ゴルフにも違和感ないと感じた。ソールの擦れは、両方使ったが、ゴルフの純正もリッジウェイソールも変わらないと思う。オールソール交換の仕上がりは満足で、不満に思うところは何もなく、また頼もうという気にさせてくれる仕上がり。

unionworks
カカト部分の仕上がりも綺麗。

ridgeway
リッジウェイソール。ゴルフのソール交換で純正以外にする人はだいたいこれを選ぶらしい。リッジウェイソールは他の手持ちの靴に純正でついていたので、その耐久性と履き心地は気に入っていたので、今回、オールソール交換後もなにも問題なかった。

ridgeway-sole
コバも綺麗になって、靴全体が若返った印象。

ユニオンワークスでの郵送でのソール交換の方法は、ホームページからオーダーフォームをダウンロードして、必要事項を記入し、プリントアウトして、靴と一緒にオーダーシートをダンボールに入れて指定の住所に送るだけ。シューキーパーは外して送る方が良いらしい。この時の送料はこちらが払う。返送時には一定金額以上は送料無料になる。オールソール交換の場合は返送送料無料で、期間はぴったり2週間、費用は、私が選んだリッジウェイソールの場合は、税込みで一足分で18,360円だった。内訳は、リッジウェイソールが15,000円、JMウエストンのゴルフはダブルソールなので、ダブルソールだとプラス2000円、合計で税込18,360円となる。リッジウェイソールの交換相場としては高い方みたい。今回のソール交換の仕上がり具合を基準にして、他のお店の仕上がりも比較していこう。ちなみに、今回は靴紐も新しくしたくて、JMwestonのゴルフの純正に一番近い靴紐を頼んだところ、蝋引きの80cmの物が345円とのことで、一緒に交換を頼んだ。靴紐としては安いような気がしてちょっと心配だったが、実物を見たら十分満足できる品だった。

こちらから発送した靴が到着すると、その日の内にメールにて見積もりと確認の連絡がくるので、問題なければ修理開始をお願いすることになる。クレジットカードでの支払いも可能で、個人ごとに専用のページが用意されて、頼んだ靴の写真と名前、価格が載ったページのURLが送られてくるので、そこで決済することになる。ちょうど2週間後にきっちりメールにて修理完了と発送完了、追跡番号の連絡が来て、靴が手元に戻ってくることになる。連絡も必要最低限で特に面倒に感じるところもなかった。ただ、他の通販を利用していても感じることだけど、追跡番号は、そのままグーグルの検索エンジンで検索すると自動で、各運送会社の追跡画面へ跳べるんだけど、途中にハイフン(こんなの→「-」)の記号が入ってると、コピペしてグーグルで検索すると引き算の計算をされてしまうので、ハイフンは入れないほうがユーザーに取ってはずっと便利だと思う。右クリックでそのまま一発検索できないと不便。唯一面倒だったのがこれぐらい。

今回、オールソール交換を頼んでみて、満足できる仕上がりだったので、また修理が必要になったときはこのお店に頼むつもり。ただ、安い靴のソール交換は、他のお店の技術と価格のバランスを知るためにも、他のお店も利用していくつもり。

日頃の靴のメンテナンス方法については、最高級靴読本 究極メンテナンス編)という本が参考になった。ユニオンワークスの代表の人も出ていて、うんちくが語られていて面白い。この本を読んでシューツリーの重要性がわかったので、きちんとしたシューツリーっていい値段がするんだけど、すべての靴にシューツリーを付けるようになった、

ベルトをいろいろ試しに使ってみた。

カジュアル(オフ)に使えるベルトを欲しくて、いろいろ試しに使ってみたのでメモ。

結論から書くと、自分には、キプリスの1万円前後のモノで十分だった。最初は高いブランド物や、コードバンなどの高い革を使った物に惹かれたけど、ひと通り使ってみたら、キプリスのベルトで十分だと気づいた。キプリスは最初は、中途半端な値段な気がして色眼鏡で見ていたので、いまいちだと認識していたが、よく見ると革の質がそこそこで、バックルの質感がマットで、バックルの形もさりげなく上品、つまり不可がなくバランスがいい、特にベルトを締めた状態のバックルと革の組み合わせの見た目がいい。同じような価格帯で定番のジャベツクリフのベルトも人気なので買ってみたけど、これはジーンズにはいいけど、チノパン等の生地にはダメージを与えてしまう。ジャベルクリフのベルトは1枚の厚い革なのでそれだけでも生地を痛めやすいけど、裏がザラザラでしばらく使っていると、ザラザラがひどくなって、ちょっと濡れたりすると、色落ちや、梅雨の時期には匂いが気になることがあった。ちなみに幅は3センチと4センチがあるけど使いやすいのは圧倒的に3センチの方。

コードバンのベルトについては、そもそもコードバンという革自体の希少価値が上がっているらしく、調べてみると、同じ商品がここ数年で倍近く値上がりしているものもあり、実用性重視の観点からは手を出す気がしなくなる。商品自体を見ても、1枚でできているコードバンのベルトは減って、レイヤードタイプの2枚や3枚を途中で縫い合わせた物がほとんど。たまたま某お店で、値上がり前の値段の1枚のコードバンを貼りあわせた物を見つけたので、その一本だけは手元に置いているけど、もう買うことはないと思う。ただ、長年コードバンの財布を使っていて、長く使っても艶が消えない魅力はあると思う。

色については、まず黒を揃えて、カジュアル用と予備を兼ねて、茶色を一本買えば十分だった。幅は、3センチだと、ジーンズにもチノパンに使える。4センチだとチノパン等にはちょっと主張しすぎるように感じた。扱いが簡単なのは、牛革を2枚張り合わせたもので、革の裏のザラザラが出ていないので、ズボンの方の生地が傷まず、ベルトループの通りもいい。

なので、もし今0から買い揃えるとしたら、キプリスで幅3センチの牛革の物を、黒と茶色の2本揃えると思う。

 

裾を出して着られるシャツを着比べてみた。

カジュアルに、裾をパンツの外に出して着られるシャツを欲しくなり、いろいろと着比べてみたのでメモ。
欲しいシャツのイメージとしては、綺麗目のシャツで、スーツの下にも着れそうでいて、裾を出しても裾が長すぎない、という物。カジュアルに着るときに、パンツの中にシャツを入れると胴長の体型のバランスの悪さが強調されるし、裾を出した方がいろいろと楽だと感じる。スーツ用のドレスシャツは裾が長すぎるし、生地的にもシワがよりやすく、アイロンをかけないと着れない物が多い。なので、洗濯の時は、ネットに入れて洗濯機に放り込んで、そのまま干すだけでアイロン掛けが必要ないものがいい。

最初は国内セレクトショップ、中でもトゥモローランドの服がなんとなく好きだったので、トゥモローランドのオリジナルシャツを幾つか着てみた。シルエットは、大きすぎず、細すぎず、デザインはオーソドックスな物が多くて、気に入った。オックスフォードのボタンダウンシャツ、シンプルなストライプシャツ、ギンガムチエックシャツ等、基本的なシャツが揃っている。シャツの価格は1万5千円くらい。

次に、アメトラと言われるような、アメリカの伝統的なカジュアルウェアを試してみた。ブルーのオックスフォードボタンダウンシャツが代表で、いくつかの有名なメーカーがある。

インディビジュアライズドシャツ
インディビジュアライズドシャツは、同じサイズ表記、例えば、「15 32」でも、スリムフィット、スタンダード、それに何も表示されていない太めの物がある。日本人に合うのはスタンダードらしく、自分の場合も、スタンダードが一番しっくり来た。着てみたのはオックスフォードボタンダウンだけど、生地がとてもやわらかいタイプ、生地の種類によっていくつかのタイプが用意されているので好みによって選ぶことができる。シルエットは、太すぎず、細すぎずで、着丈は少し長めに感じた。どこがどう違うのかわからないがシルエットを鏡で見た時綺麗だな、と感じた。ある年に、裾の形が変更されていて、昔は、サイドが浅くなっていたのが、裾出しに適した、曲線が減ったものに変わっている。価格は2万ちょっと。1つ気になったのは、自分が買ったものはシワができやすかった点。シャンブレータイプは平気だけど、薄いタイプのやわらかい生地は比較的シワが目立つ感じがした。

GAMBERT CUSTOM SHIRT(ギャンバートカスタムシャツ)
ギャンバートシャツ。これもアメリカのシャツ。トゥモローランドのBLUEWORKというところが出していた別注物を着てみた。これもインディビジュアライズドシャツと同じようなシルエットだった。襟の後ろ、首の後ろ側にボタンがついている。オックスフォードBDシャツの生地が、がっしりとした生地でシワも目立たないので気に入った。インディビジュアライズドシャツに比べると知名度がなく、人気もないせいか、セールなどで安く、希望のサイズが買えるし、自分はこっちの方が好きになった。

SERO(セロ)
SERO。昔存在してメーカーで、一度消えたものを復活させてシャツを作っている。たぶん日本人向けに作っているんだと思う。最初カナダで作り始めて、途中でアメリカ製に変更された。オックスフォードボタンダウンシャツは、スーピマコットン製で肌さわりがやわらかい。洗濯後もアイロンなしでそのまま着れる、ただ、シルエットが上の2つのシャツに比べると負けてるような気がした。具体的には裾出しするには丈がちょっと長いと思う。価格は1万2千円くらいだったと思う、セールだとその半額くらいになるので、最初の一枚にはいいかも。

次に、イタリアのシャツメーカのシャツを試してみた、。

ORIAN(オリアン)
ORIAN、今のところここのシャツが一番気に入っている。いくつかシャツの基本的な種類があって、ただのORIAN、ヴィンテージ(vintage)、ビンテージクラシック(vintage classic)とデニムディビジョン(DENIM DIVISION)の4つがある。ビンテージとビンテージクラシックは、カジュアルよりで、ただのビンテージの方がよりカジュアルらしい。DENIM DIVISIONのシリーズはデニム素材や色を使ったものが多く、カジュアルに着るには便利で人気みたい。ORIANのシャツはシルエットはハンガーに吊るしているとそうでもないんだけど、着てみるとすごくさりげなく綺麗で、サイズもぴったり。サイズは少し大きめ。価格は2万円ちょっと。

BARBA(バルバ)
BARBAは、ORIANに比べると、作りが小さめに感じた。ダンディーライフというカジュアル向けのラインがある。値段はオリアンと同じくらいだったと思う。ただ個人的にはORIANの方がシルエットが体に合っているのか気に入っている。
イタリア製の2万以上のシャツを着てみた時に一番最初に気づいたのは、ボタンの止め方が綺麗なこと。無印等だと、最初からボタンを止めている糸の一部が飛び出していることがあるが、これらのシャツのボタンはきっちり固定されている。

finamore(フィナモレ)
フィナモレは、サイズを見ると、肩幅が狭く作られているので、細くてピチピチのようなシャツなのか?と一瞬嫌な予感がしたが、実際に着てみると、絶妙なバランスの細さ。シルエットも綺麗。体の動きを考えて作られているので、細いサイズのわりに動きやすい。

他と比べても、シャツ類のシルエットはイタリア製の物が綺麗だ。

宛名の住所を間違えて書き、郵便ポストにレターパックを投函した場合どうなるか?

郵便局のレターパックプラスという、全国どこでも510円で、専用の封筒に入れて荷物を送れるサービスがある。
このレターパックは発送する時、窓口以外の郵便ポストへの投函も可能になっている。
この前、レターパックを初めて利用したんだけど、夜、郵便局の前にある郵便ポストに、レターパックを投函したあと、家に帰ってしばらくして、宛名を間違えていたことに気づいた。
住所の小さな間違いではなく、勘違いして住所も名前も全く違うものを書いていたので、ちゃんと届く可能性は全くなかった。
ポストから集荷されるのは朝なので、まだ投函したポストに入っている。すぐ連絡して返してもらおうと思ったが、そもそも郵便局は夜中は電話受付をしていないし、すでにポストに投函したものを返して貰えるのかどうかもわからない。ネットで調べると、郵便局の電話受付は朝の9時からだったので、翌朝9時ぴったりに電話した。
電話でそれまでの経緯を話すと、郵便の追跡番号とこちらの名前を聞かれ、すぐに探してくれて、5分もせずに折り返し電話をくれた。
宛名を間違えた場合、いくつかの方法があるらしいんだけど、今回は、一旦引き取って、再度新しく発送することにした。この場合は、一旦荷物を受け取ることになるので、支払った送料は戻ってこないとのこと。
また、今回のように宛名を間違えて、止めてもらった場合、お金がかかる場合もあるらしいけど、発送した郵便局ですぐに荷物が見つかったので、今回は必要ないとのこと。どこで何時頃投函したか?や、住所等を専用の用紙に書いて、身分証明書を渡すと荷物を返して貰えた。かかった時間は5分位。今回は中に割りと高い物を入れていたので、住所を間違えた時には焦ったけど、思ったより簡単に問題が解決してよかった。