フェラーリの生産台数と各国での販売台数の推移

フェラーリが生産台数の抑制をするとのことで、今までの毎年の生産台数の推移をメモ。
フェラーリ世界生産台数
毎年のフェラーリの販売台数
1999年     3775台
2000年     4070台
2001年     4289台
2002年     4236台
2003年     4238台
2004年     4975台
2005年     5409台
2006年     5671台
2007年     6465台
2008年     6587台
2009年     6250台
2010年     6461台
2011年     7001台
2012年     7318台
(*Fiat Group Annual Report)
フェラーリの中国と日本の生産台数のグラグ

フェラーリ日本と中国での販売

各国の販売台数(正規ディーラー経由)は資料によって書いてある数字が違ったりするので正確かは不明。

2012年の各国での販売台数

  • アメリカ:2,058台(初の2000超)
  • ドイツ:750台
  • イギリス:637台
  • スイス:357台
  • イタリア:318台(46%減)
  • 中東及びアフリカ市場:556台
  • 中国:500台弱
  • 日本:302台(14.4%増)
  • 大中華圏(中国、香港、台湾):784台(4%増)

こうやって見るとアメリカは突き抜けてる。これからは全体の生産台数を抑えて、中国での販売も抑えて世界で均等に分配していくみたい。中国では500台前後(香港除く)が正規で売れているけど、販売価格は日本の倍近い。

中国の関税は昔100%だったのが今は25%まで下がっていて、日本は関税はなし。中国では関税以外にも税金が複数かかるのと、関税が下がった割に値下げが緩やかなので、割高感があるみたいな解説を見かける。中国の税金とフェラーリの決算についてはこちらにメモ

ちなみに今度発売されるフェラーリ初のハイブリッド車ラフェラーリは日本円で1億6000万円ほどで、生産予定の499台がすでに予約完売済み。ラフェラーリは、F40、F50、エンツォに続くリミテッドモデル。初めてF40を見た時は、凄いなぁと思ったけどその後、f50、エンツォとどんどん高性能化して、ランボルギーニも高性能化して、ブガッティも出てきたりで、昔に比べるとフェラーリのライバルが増えて来ている。そんな中でハイブリッドに挑戦するのがフェラーリらしいなぁと思った。


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