自分でデータベースを作り、そこからデータを取り出す。
↓
取り出したデータを処理する
↓
処理したデータを同じテーブルの別カラムに入れる(修正する)。
これ最初手こずったけど、一度やると簡単。
取り敢えず以下のように書いて動いたのでメモ
//データベースからデータを取り出す
//クエリ生成
$query=”SELECT * FROM data”;
//実行
$result = mysql_query($query);//引き出したデータを処理
while ($row = @mysql_fetch_assoc($result)){
$num = $row[‘num’];
$name = $row[‘name’];ここで好みの処理をする
$ant=”取り出したデータを処理した結果をここへ入れる”;
///UPDATE機能を使いデータ修正(データベースのnumにはauto_incrementでユニーク値を入れておく。WHEREで希望のデータのみ一個ずつデータの修正ができる)
$query1=”UPDATE data SET kakoudata=\””.$ant.”\” WHERE num=”.$num;
mysql_query($query1);//データ書き換えのループ処理完了
}
一番引っかかったのが、どうでもよい部分で、データを入れるときの処理方法。数字は成功したけど、文字が何度やっても上手くいかないので30分くらい悩む。
結局よく見ると、変数に直接文字が入っていたから、クエリ生成するときに、=の後に直接文字が入ってエラーになってた。エスケープしてやると成功。クエリをプリントしてミスに気づいた。
これでデータベース関連で必要なことは一通りできるようになった。一回仕組みを作って単純化しメモしておけば、次使うときは5分で使えるので楽。こういうのを積み重ねていくと何気に差がつくんじゃないかと思う。