勉強時間4時間。前回2時間以上はしないと書いてたけど、速くアプリ作りたくて一気に最後まで終わらせた。
データベース。
アンドロイドのデータ保存方法にはいくつか種類がある。データベースはSQlite。MySQLはずっと使ってきたので、この辺はわかりやすかった。パソコンで使うのと同じ。
コンテントプロバイダ。
標準のアプリからデータをもらったり、他のアプリにデータを公開する仕組み。
ダイアログ、メニュー、タブ。
画面上のボタンをクリックすると出てくる確認画面や、ダウンロードや処理の進行状況を表すプログレスバー。
これ辺は、比較的簡単。
実機への搭載。
USBドライバを入れてUSB経由でアンドロイド携帯へインストールできる。その後デバック。
アンドロイドマーケットへの登録。
アカウントの登録するとき、最初に25ドルが必要。あとは一切お金はいらないみたい。
これでスマートにプログラミングandroid入門編は終わり。
1週間前はアンドロイドアプリを作るなんて考えもしなかったけど、本買ってきてちょっと勉強したら、思ったより簡単で敷居が低いことがわかった。3000円くらいの専門書の投資効率は素晴らしいと思う。
グラフとか他の機能も使いたいので、逆引き本を買って調べながら取り敢えず一個オリジナルを作ってみよう。