「プラグイン」タグアーカイブ

「Random Pages Widget 」プラグインを入れてみた。

WORDPRESSのプラグイン、「Random Pages Widget 」を入れました。
過去の投稿記事を無差別に選択してランダムにサイトバーに表示してくれるプラグインです。

ダッショボードにある、プラグインの新規追加から「Random Pages Widget 」で検索すると出てきます。
インストールボタンを押して、プラグインの有効化を押せば完了、3分でできます。

このプラグインを入れてしばらくたちます。以前より昔のブログの記事に対する検索エンジンからのアクセスが増えました。
SEO的には検索エンジンから拾われやすくなるんでしょうかね、この変はあまり興味がないのでわかりません。
こんな記事も書いてたんだぁと忘れていた投稿に気づくのが脳の刺激になるので自分のために入れました。

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wordpressのカテゴリーをクラウド化して表示するプラグインを入れる

WORDPRESSのブログで、カテゴリーをクラウド化してタグクラウドのように表示したいと思っていました。
ワードプレス用にカテゴリーをクラウド化するプラグインがあると思って検索したんですがほとんど情報がありませんでした。あまり需要がないんでしょうか。やっとのことでカテゴリーをクラウド化できるプラグインを見つけたのでメモしておきます。
プラグイン名は
Category Cloud Widget
です。
wordpressの管理画面、プラグインのところにある新規追加をクリックして検索窓に「Category Cloud Widget」といれて検索すれば見つかります。あとは自動インストールしてやれば完了です。かなり簡単です。インストールが終わるとウィジェットのところに「Category Cloud」ができるのでカテゴリークラウドを表示したい場所にドラッグ&ドロップします。文字の表示方法などもウィジェットのところで設定できます。

このサイトの右上にあるのが「Category Cloud Widget」プラグインを使ってカテゴリーをクラウド化して表示したものです。

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記事に関連した投稿を表示させるプラグインSimilar Postsを入れる

WORDPRESSのブログを見ているとよくブログの記事の下にその記事に関連した投稿を5つくらい表示させている物を見かけます。この関連記事を表示させる機能は便利だなぁと感じていたので調べたところ、以下の2つのwordpressプラグインをインストールすると使えるようになるらしく早速入れてみました。やり方は思っていたより簡単でした。 必要なプラグインは以下の2つ

  • Post-Plugin Library
  • Similar Posts

インストールは自動インストールでできると思います(WORDPRESSプラグインの簡単なインストール方法に今頃気づく)。まだこの方法を知らない時に入れたので私は手動でしました。プラグインライブラリで検索すると出てきます。 インストールが終わるとwordpress管理画面の設定のところに「Similar Posts」が表示されるので、詳細を決めます。私が変更したのは以下です。わかりにくいですが「Placement Settings」の上にメニューがあります。

  • Output

「Show nothing if no matches?」を「yes」に、関連記事がない時に全く何も表示しないようにします。「No」だと「similar~:None Found」のような表示がでます。下にアドセンスの広告を置いていると、紛らわしい表示になりそうなので念のために設定を変えました。

  • Placement

「Output after post:」の「Activate」を「yes」に変更、これで自動的に投稿の後に関連記事が表示されるようになる。 「Parameters」のボックスの中身を書き換えると、関連記事を表示するときのラベルを変更できます。タグも変更できます。私はわかりやすいように「Similar Posts:」を「関連記事:」に変更しました。

  • Manage the Index

のところにある

  • Handle extended characters?
  • Treat as Chinese, Korean, or Japanese?

日本語のブログの場合は、両方とも「yes」に変更 以上の変更でちゃんと関連記事が表示されるようになりました。この「Similar Posts」は大変便利なプラグインで気に入りました。

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Pagebarプラグインを入れる

WORDPRESSブログの下にページ表示をするプラグインです。「page1.2.3.4.5.6.7.8.9・・・」のようなもの。似たような機能のプラグインはいくつかあるようですが、いろいろ検索したところこのPagebar(Pagebar2?)が使いやすくデザインも良さげなのでこれにしました。

インストールは自動インストール(参照記事:WORDPRESSプラグインの簡単なインストール方法に今頃気づく)でできると思います、私はこのプラグインを入れたときは、まだこの自動インストール機能を知らなかったので手動で入れました。綺麗に表示するためには設定を変えてやる必要がありました。インストールとアクティブ化が済むと、wordpressのダッシュボード、設定画面のところに「pagebar」が表示され「pagebar」の設定が変更できるようになります。

設定を変えたところは以下

  • 「Automagic insertion:」自動的に「pagebar」を入れるかどうかの選択

自動にするとデザイン的に変な感じになったので「Insert pagebar automagic into blog」のチャックを外しました。自動で入れる場合は「Positioning:」の以下の設定で位置を選択してやります。

  • 「Front of postings」→ページの上部
  • 「Behind postings」→ページの後ろ
  • 「 Footer」→フッター、一番下
  • 「Remove standard navigation」→標準のナビと入れ替えるかどうか

手動で入れる場合はコード(作者のページの少し下にある)をメインインデックスの入れたいところにコピペ

入れるのはテーマの編集のところで、メインインデックスかフッターのページになると思います。私はこの辺の知識はほとんどないですので、試しに、例えば「テスト」という文字を色んなところに入れて、ちょうど「pagebar」を入れたいところに表示できたら、その位置に上のコードをコピペして設置しました。非常に原始的なやり方です。

無事に設置はでき表示できたんですが、なぜか「pagebar」のスタイスシートが機能せず素っ気無いデザインになりました。これも原始的なやり方で解決しました。「pagebar」のスタイルシート(プラグインフォルダになるpagebarフォルダ内のpagebar.css)の中身を丸ごとコピーして、直接wordpressテーマのスタイルシートのファイルに貼り付ける(わかりやすいようにファイルの一番下にコピー)とちゃんと「pagebar」にスタイルシートが適用されて綺麗なデザインになりました。完成した「pagebar」はこのブログのトップページを表示したときに、ページの一番下のあたりに表示されています。

Pages:Prev 1 2 3 4 5 Next

この様に表示されますが、表示される文字を変えるときは

  • 「Pages」→「Leading text: 」のところを書き換える、例えば「ページ」とか
  • 「Prev」→「Previous:」のところ
  • 「Next」→「Next:」のところ

この「pagebar」というワードプレスのプラグインはとても便利だと思います、こういうプラグインは標準で装備されたら余計な手間がかからなくて嬉しいですが・・・。

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WORDPRESSプラグインの簡単なインストール方法に今頃気づく

最近気づいたんですが、今はWORDPRESSのプラグインが非常に簡単にインストールできるようになってるんですね。私が知らなかっただけかもしれませんが今ごろ気づきました。これならほんと1分でインストールできちゃいます。

方法は、wordpressの管理画面でプラグインのところをクリック、プラグイン管理画面が出てくるので一番下のあたりにある「さらにプラグインを入手」のところにある「プラグインブラウザ/インストーラー」をクリック、インストールしたいプラグインの名前を入れて検索。

あとは検索して出てきたプラグインの右側に表示される「インストール」のところをクリック、「このプラグインを有効化する」をクリックすれば有効化の操作まで完了します。こんなに簡単だと今まで手動でインストールしてたのがアホらしくなります。

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