最近は缶コーヒーを飲むときは9割がた、このジョージアエンブレムカフェオレ。たまたま飲んでみたら甘すぎず(砂糖不使用)、ブラックほどは刺激が強くなくまろやかなのでお気に入り。自動販売機で一回も見かけたことがなくて、よく行くセブンイレブンでしか売ってないから、人気がないのかと思ったら、このジョージアエンブレムカフェオレはセブンイレブンのみで販売されている限定商品とのこと。
昔はカフェオレのしかも甘くないやつなんてまずくて飲めなかったのに、最近はやけに美味しく感じるようになってきた。
最近は缶コーヒーを飲むときは9割がた、このジョージアエンブレムカフェオレ。たまたま飲んでみたら甘すぎず(砂糖不使用)、ブラックほどは刺激が強くなくまろやかなのでお気に入り。自動販売機で一回も見かけたことがなくて、よく行くセブンイレブンでしか売ってないから、人気がないのかと思ったら、このジョージアエンブレムカフェオレはセブンイレブンのみで販売されている限定商品とのこと。
昔はカフェオレのしかも甘くないやつなんてまずくて飲めなかったのに、最近はやけに美味しく感じるようになってきた。
近所のディスカウントショップで購入。
勉強時間などを正確に測ることが目的。
400円くらいだったけど、よく作られていて感心する。
ファイヤースターター、いわゆる現代版の火打ち石を購入。1500円くらい。
ライトマイファイヤー社製のスウェディッシュファイヤースチール、スカウトモデル(LIGHT MY FIRE社製Swedish FireSteel Scout)という製品。元々はスウェーデン軍によって開発されたものらしい。
ファイヤースターターの購入理由
ディスカバリーチャンネルのサバイバルゲームという番組で元SAS隊員のベアグリルスが毎回夕食の準備のためにファイヤースターターを使い火起こしするのを見ていて欲しくなった(詳細記事:ベアグリルスについて)。
追記
ガーバー社からベアグリルスモデルの火打石が出ました。(参照記事:ファイヤースターター、ベアグリルス・モデル)
ファイヤースチールのパッケージ
ライトマイファイヤー社製ファイヤースターターの大きさ比較①
3色ボールペンと10円硬貨と比較。
最初は小さいキーホルダーくらいの大きさかと予想してたけど、実物は結構大きい。普段気軽に持ち運ぶには大きすぎる。普段必要ないけど・・。
ライトマイファイヤー社製ファイヤースターターの大きさ比較②
取っ手の部分は厚みをあり、ガッシリした作り。壊そうと思っても壊れない。
ファイヤースチールの拡大写真
金属の棒の部分が「スターター」、金属プレートの方が「ストライカー」。英語のstrikerの意味は「打つ物」、拳銃の撃鉄もstrikerと言うらしい。
ファイヤースターターの使い方と使った感想
使い方は簡単。ストライカーでスターターを削ってあげるだけ。金属プレートの片側にザラザラした加工がしてあるから、そこで摩擦を簡単に起こせるようになっている。力もあまり入らないから女性でも使える。火花の飛び方は100円ライターの10倍強力版という感じ。調子に乗って削りまくっていたら目で見てわかるくらい棒が削れてた。説明書には発火回数は3000回と書いてある。。この火花を燃えやすいものに飛ばして火を起こす。火の温度は3000℃とのこと。試しに手に当てても少し熱いくらい、ごく小さいピンポイントで3000℃になってるみたい。試しにティッシュペーパーで着火の実験をしてみた。最初はうまくいかなかったけどちゃんと説明書どおりに、ゆっくりしっかりやると3回くらいで着火できた。コツはゆっくり擦ること。予想以上に簡単に火がつくから少し驚いた。
SAS(英陸軍特殊空挺部隊)に26年間いてサバイバル技術指導教官を勤めていたジョン ワイズマンの著書最新SASサバイバル・ハンドブックをこの前少し読んだんだけど、サバイバル時には火打石を常用して、マッチは芯の部分に蝋で防水加工し、さらに棒の部分を半分に折ってかさばらないようにしてから保存して緊急時にしか使わないとのこと。
サバイバルゲームを見ていると、ベアグリルスはいつもナイフで火打石を削っているので同じようにナイフでもやってみた。ファイヤースターターに付属の金属板より力が入れやすいから、さらに簡単に火が起こせる。ナイフの刃よりスターターの方が軟いから刃に傷はついてない。ただ、スターターの削れ具合が激しいから(上のナイフの写真参照)、付属のストライカーを使うほうが省エネみたい。火打石って普段は必要ない物だけど、自分で火打石を使い火花から火を起こすと何気に嬉しいというかワクワクした。今度この火打石で起こした火を使って庭で焼き芋でも作ろうと思う。
私は、ほぼ毎日缶コーヒーを飲んでいます。最低1缶、多いときは3缶飲むこともあります。それほど美味しいとも思わないんですが、習慣というか癖で気分転換のために飲んでいるというのが、自分自身の分析です。で、これは前からやめたいと思っていました。缶コーヒーは、無糖を飲むことが多いから、糖分たっぷりのもの(甘い缶コーヒーを飲むとニキビが出やすい)よりかは体に害は少ないとは思います。それでもいわゆる缶ジュースはできるなら毎日は飲まないほうがいいと思っていました。お金の面でも、毎日100~300円で、月3000円~1万円近くになるから、私にとっては馬鹿にできません。やめると言っても完璧に0にするわけではなくて、気が向いたときに飲む程度になればいいかなという感じです。
というわけで、缶コーヒーをやめるためにケータイ用の小さな水筒を買うつもりです。水筒というと昔は大きなものというイメージがありました。今は、エコブームの影響もあり、小型で持ち運び便利、かつ飲みやすく工夫されたものが発売され人気なようです。エコブームというより、実際は不況の影響でお金を節約するためという理由の方が大きい気はします。節約というと貧乏臭いですけど、エコブームというとお洒落に感じるから、実行しやすいんですね~。
THERMOS 真空断熱ケータイマグ カカオ JMK-350 CAC
アマゾンで調べるとTHERMOS社のこれが人気で評判もそこそこ良いのでお店で実物を見て気に入ればこれを買おうと思います。
これはフタが丸ごと外れるタイプです。これとは別にボタン一つでフタがカパッ開いて片手ですべて操作して飲めるタイプもあるんですが、これは以前使っていて、車などで飲むとき、案外飲みにくかった。正確に言うと、飲み動作自体は楽なんですけど、飲んでいる姿が少し恥ずかしいんですよね、鼻の前にフタがあるから。それで今回はフタが丸ごと取れるタイプにする予定。大きさも水筒の場合は、大は少をかねないから500ミリ以上入るものは私の場合いらないので、350のこのサイズで十分です。
新型アクセラが納車されて2ヶ月以上経つので、新車特有のあの匂いも消えてきました。
車内に置く消臭剤ですが、私のお気に入りは普通に室内用として売られている、小林製薬の洗いたて消臭シャボン(洗いあがりほのかなブルーソープの香り)です。
匂いは何種類かあるので、いろいろ使ってますが、今はブルーソープがお気に入りです。カー用品店で売っている車用の消臭剤や芳香剤も以前は使っていましたが、普通に室内用の方が安くて選択肢が多い気がするので、今はもうカー用品では買うことはなくなりました。