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ニシキヘビでGoogle App Engineを使ってみた。

世界最大のヘビといえばアナコンダ(Eunectes) を思い出すけど(10メートルくらい)、長さで比べるとニシキヘビ(Python)も世界最長クラスらしい。
ただ、ニシキヘビの方がスリムなので、巨大さでいうとアナコンダが上みたい。

今はペットの生体のネット通販も進んでいて、ニシキヘビも通販で買えてしまう。
下のポールパイソンは安価で飼育しやすいため、ニシキヘビ飼育の入門種となってるらしい。ちなみに空輸はできない。
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価格:5,980円(税込、送料込)

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で、とりえずGoogle App Engineを使おうと思い、さっそく登録をしてみた。
Google App Engineは普通のレンタルサーバー的な使い方もできるけど、JavaかPythonを使ったアプリケーションを作ることで力を発揮できるっぽい。基本的に無料で、ある程度アクセスが増えると課金されるらしい。データベースはMySQLは使えず独自の物。

まずは最初に登録作業があるけど、方法は簡単で全部で10分くらいでできた。

Google App Engineからログイン(グーグルアカウントを持ってなければ作る。)

国名→携帯キャリア→ユーザーネーム(携帯アドレス)と入力していく(スパム防止のためみたい。)

数秒で携帯メールが来るので、メールに書いてある数字を入力して認証。

ドメインとタイトルを入力。サブドメイン部分は変更できない。タイトルは変えれる。

これで登録は終わり、ダッシュボード画面が見れるようになる

次は開発するための環境作り。

JavaかPythonしか使えない。私はPythonを選択。

まだPythonをインストールしてなければインストールを済ませておく。

以下よりPython用のツールGoogle App Engine SDKをダウンロード。
Google App Engine SDK のダウンロード

インストールが終わったら、Google App Engine Launcherを起動して、新規アプリ作成から、名前と使用するフォルダを決めれば終わり。

RUNでテスト、Deployでサーバーへアップロード。

あとは好きにいろいろ実験。
Google App Engine スタート ガイド: Python
この辺とか見ながら、Pythonを使うのも初めてなので、Pythonの使い方を覚えつついじってるところ。
実際に作りたいものを決めて、そっから逆算して覚えると早い。

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