ベトナム関連の資料を見ていたら、インドシナ半島の宗教分布図が目に留まった。
その資料によると、あの辺は、タイ、カンボジア、ミャンマー、ラオスと、小乗仏教(上座仏教)が多い地域がほとんどなのに、ベトナムだけぽつんと、大乗仏教が多いとなっていた。(マレーシアから下になるとイスラム教が増えていく)
大乗仏教と小乗仏教というのは、名前だけは知っていたけど、そもそも、何が違うのか知らなかったので、以前から気になっていたこともあり調べてみた。
いろんな説明があったけど、一番わかりやすいのは、乗り物に例えた説明。
大乗は大きな乗り物、小乗は小さい乗り物で、大乗は、みんなが助かる、小乗は個人で修行して、個人が助かる。という感じっぽい(自信なし)。
そうえいば、タイのイメージで、お坊さんが一人で修行してる、というものがあるけど、あれが小乗仏教か。
日本はほとんどが大乗仏教らしく、だからああいう姿を見かけないんだろうか。
で、ベトナムに大乗仏教が多い理由は昔、中国の影響が大きかったからという説明があった(中国も仏教は大乗が多い)。