室内の蛍光灯下で、スマホのカメラを使い写真を撮るときのテクニック。
室内環境で、真っ白の背景で、黒系の物を写真に取ろうとすると、なかなか綺麗に撮ることができない。ピントが合いにくいし、色が綺麗に写真に反映されない。
この場合、カメラの設定にて、ホワイトバランスの設定を変更すると、色が実物に近い物になる。ホワイトバランスの設定のところに、「蛍光灯」があるのでこれを選ぶだけ。見事に色が綺麗に出るようになった。他にもカメラの設定項目はいろいろあるので、工夫次第で相当程度のことができそうな予感。
室内の蛍光灯下で、スマホのカメラを使い写真を撮るときのテクニック。
室内環境で、真っ白の背景で、黒系の物を写真に取ろうとすると、なかなか綺麗に撮ることができない。ピントが合いにくいし、色が綺麗に写真に反映されない。
この場合、カメラの設定にて、ホワイトバランスの設定を変更すると、色が実物に近い物になる。ホワイトバランスの設定のところに、「蛍光灯」があるのでこれを選ぶだけ。見事に色が綺麗に出るようになった。他にもカメラの設定項目はいろいろあるので、工夫次第で相当程度のことができそうな予感。
中国の上海で働いている中国人にいろいろ気になっていたことを根掘り葉掘り聞いてみた。特に上海の生活費について教えてもらった。上海に住んでいる駐在員や現地採用の日本人の生活費については情報があるが、普通の中国人の大卒の生活費は見つからなかったのでメモ替わりに書いておく。
以下1元=16円で計算(最近の円安で急激に円換算した時の給料が騰がってるのがよくわかる)
普通の一般的な大卒1年目で、一人暮らし、生活費をできるだけ抑えた場合どのくらいになるか?を聞いた。
これで、残り1,350元(21,600円)
これは家賃を最低限にしていて、実際はもっと掛かることが多いので、この給料だと貯金をする余裕はないとのこと。イメージ的に大学卒業したばかりの人は、誰かとルームシェアしてると思ったけど、もちろんそういう人も多いが、一人暮らしも割りといるらしい。
部屋を探す場合は、ネットで探すのが普通だが写真は偽物が多いので、電話して直接見に行って確認する、不動産の仲介業者にはよいイメージがないとのこと。
部屋を借りる場合に使うサイトも見せてもらったが、個人が持っている部屋を直接貸す、という人も多くて、その点が日本と違うなぁと思った。いろいろ違いがあるので基本面白い。