水泳メモ10 息継ぎと長距離と力を抜く

ちょうど長距離泳いでいる人のコースに割り込ませてもらって泳いだら、上手いことペースに乗れて結構長く泳ぐことができた。
競馬とかマラソンでペースメーカーとか何の役に立つのか疑問だったのが少しだけ謎が溶けた。
まだぜんぜん長くは泳げないから途中で休み休み泳いでるけど、長く泳ぐためのコツがちょっとだけわかった。

まず、力を抜くことが大事とはよく言われるけど、これを身につけるには疲れてた状態で泳ぐことが有効だとわかった。ある程度のペースで泳いで休みを入れ過ぎずに泳ぎ続けていると疲れてくる。この状態だと、体の無駄な力を入れている箇所が疲れて、そこの力を入れられなくなるので、自然と力を抜かざる得なくて、体に無駄な力を入れておく余裕がなくなる。この状態でリズミがつかめて、呼吸のタイミングも会うとプールの端にたどり着くのがとても早く感じるようになる。

この時の感覚で泳げるように反復練習で神経回路を作って無意識で体が動くようにすれば楽に泳げると思う。

今回わかったんだけど、今まで力を抜いているつもりだったけど、それでもまだまだ体に力が入っていた。肩から先の腕と手の平は、ただ本体の肩付近からの回転運動に引っ張られて動かすくらいで、ただダラーンとぶら下げてる感覚くらいで十分。上手く泳げていると感じてる時は、まず手とか腕に力が入ってなくて、手のひらとか、腕の感覚もほとんどない、意識は体の本体、もっというと肩の骨の根っこの当たりと背中にあって、ここが重要。

あとは、呼吸は水中でちゃんと吐くこと。頭を上げないこと。

2ビートの場合は、X軸上に左手入水と右足キック、右手入水と左足キック、とすることでバランスが取れて前にスーっと進みやすくなる。

今回、体の力を抜くことと、もう一つ、足の動きについても少しコツがわかった。

体がローリングするときに、右手が水面に上がってる時は、右足が前、左足が後ろになって水面の真上からみると、水中に横向きになって少し足を開いてる感じになる。この状態だち楽だとわかった。足はあまり開いていけないとよく初心者用の本とかに書いてあるけど、ある程度は開いたほうがいいみたい。この状態だと足が水平方向に開いてるから、体が安定しやすい。キックも開いた両足をビュンと閉じていくことで強い推進力がでる。


広告

コメントを残す