メモとかノートの使い方とか情報整理について

最近ノートの使い方とか情報整理の方法についてある程度自分にあったやり方が決まってきたのでメモしておく。
といってもガチガチに方法を決めているわけではなく一番大切なのは柔軟性だという結論になりました。普段使うのはB5(たぶん一番普及しているノートのサイズ)またはA6のノート。一番よく使う何でも書き込むノートには持ち運びに便利なA6ノートを使うことが多いです。英語と中国語の勉強をしているので、これには別にB5のノートを1冊づつ使っています。ある程度ジャンルが絞れているものには大きめのノート、雑多な情報を書くのには小さいノートが適しているように思います。またひとつの考えをまとめたいときには折りたたんで持ち運びが便利なA4のレポート用紙、または、マルマンのスケッチブックを使っています。スケッチブックを使うのは自由な発想を書くのにはできるだけ線がなく無地のものが良いと考えているからです。

ノートには前からどんどん書きたいことを書いていきます、細かい分類は放棄することにしています。重要な情報は脳が自然に整理すると思っているので、ノートに書くことによってその働きを強化できればいいと考えている。また脳は曖昧な情報を扱えるのが強みなので、厳密に分類すると脳の強みをかえって邪魔するようで気持ち悪い。

使っている筆記具は三菱鉛筆のジェットストリームシリーズの3色ボールペンです。jetstreamで文字を書いたときの滑らかさは気持ちよいです、ただ書き始めでときどきかすれることがあるのが不満です。

関係ないけどもノートを買うときに困るのはサイズですね、A5とかB5とかノート自体に書いてないから、間違えて他のサイズを買ってしまったことが何度もあります。ただ僕が知らないだけでどこかに書いてあるんだろうか。

コメントを残す