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勉強メモ

語学のマンツーマンレッスン4ヶ月目。
休んだのは3日だけで、毎日やってきたので結構話せるようになってきた。
予定通り半年は続けるけど、目標のレベルには十分いける目処がついた。
日本語でもそうだけど、普段の生活や仕事で話したい内容や話す内容はだいたい決まってるので
回数をこなすと自然と必要な単語や文法は覚えていく部分が大きい。
で、わからないとこはその都度自分で調べながらやるとモチベーションが下がりにくい
あと、最初は綺麗な人がいいとか思ってたけど、教えるのが上手くて相性が合う人が断然いい
時間の密度が10倍ぐらい違う。

勉強メモ

語学のマンツーマンレッスン、3ヶ月目が終了。
3ヶ月目の月の半分が終わった頃から、結構話せるようになってきた手応えがある。
やっぱり毎日やってると、繰り返し単語と文法を能動的に使うから、脳に記憶が残るし反射神経も鍛えられるみたい。
半年続ければ、基本的な会話では困らないレベルに十分なれそう。

勉強メモ

ここ3ヶ月間、一日だけ休んだけど、毎日1時間半、外国人から会話のマンツーマンレッスンを受けてみた。最初の1ヶ月は、どんどん上達している感じがして面白かった。2ヶ月目になると、慣れてしまい、インプットが足りないのを痛感、手持ちのコマ(単語とか)がある程度ないとストレスがたまる。3ヶ月目は反省して、フィードバックをやるようになり、また面白くなってきた。(←今ココ)

わからないことは、すぐに自分で調べてフィードバックすることと、ちゃんと机に座って勉強しないと、いくら外国人と会話しても一定レベルから伸びない予感。テストばかり受けても、復習しないと成長しないのに似てる。ただ最初はめちゃくちゃ早口に聞こえていたのが、今はだいぶん言葉として認識できるようになったのは、体が訓練されたのかも。

復習に関しては、その日の内に、使いそうな文章は暗唱できるようにしておくと、かなり記憶の定着がいい。これは確か。

オンライン英会話と中国語会話

先月から、オンライン英会話レアジョブとオンライン中国語会話のiChina.jpを使い始めた(参照記事:レアジョブの無料レッスンを受けてみた感想)。
その時は気力が余っていたので、両方申し込んだんだけど、毎日だと結構きつい。休んでも先延ばしできないシステムになってる理由がよくわかった。

レアジョブの方は、基礎の文法とかから始める教材も用意されてるけど、そういうのは一人でできるので、フィリピンの国のこととか、文化とか生活とか経済の話を聞くのが一番面白くて勉強になってる気がする。お金を払っているので、いい意味で余計な気を使わなくていいのはかなりのメリット。
どうしてフィリピンでは英語が公用語になってるの?とか聞いて、簡素にわかりやすく答えてくれると、単純にその人に好印象を持つ。なので、自分もいろいろ日本のことを説明できるようになっておこうと自然に思えてくる。
机に座って勉強して、フィードバックして・・・ということができる人が使ったら、かなり有効活用できると思った。自分はいきあたりばったりでやってるので活用しきれてないけど・・。自分に足りないものがすぐわかるので、いろいろ吸収する土台ができるし、いきなり海外に行って知らない人と会話してアウアウする間にある余計な苦労が結構省けそうだと思いました。

中国語の方は、日本語ができる人がほとんどなので、こういうのは、中国語で何というのですか?と聞きまくってる段階。あと、CDで聞いてもなかなか集中できないけど、相手が人だと自然と集中するので、結構な早口の人の会話でも慣れてくる。こちらも、もともと勉強する人が使えば凄く伸びそうだと思った。

【関連リンク】
オンライン英会話レアジョブ
iChina.jp

英単語飛躍増殖辞典

英単語飛躍増殖辞典

語源で覚える―英単語飛躍増殖辞典

語源だけに特化した単語帳が欲しかったので購入。

語源で覚える系の本はいくつも出ているけど、「英単語飛躍増殖辞典」はコンパクトでよくまとまっている。語源が役立つのは理論的にも、経験からも間違いないので、もっと利用しようと思う。

この本の冒頭にある著者の説明の中で、単語には、積極的に発言するために、自分で発信できないといけない単語と、ただ聞いて分かればいい単語があるので、発信するために必要な基本的な単語を徹底的に身につけることが大切である。みたいなことが書いてあり、共感した。