メモ

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ずっと場当たり的に適当に使ってきたJavascript。

この本を見ながら一つ一つ使い方を確認しやっと理解できた。

当たり前なんでしょうけど、面倒くさがらずに基本を理解しておくことが、結局近道。

1時間くらいで済むことを先延ばしにしたせいでずいぶん時間を無駄にしてしまった、反省。。

あと残るは、PerlとRuby。さっさと済ませてしまう予定。

ELECOM EDH-004 ブックスタンドを購入

ELECOM EDH-004 ブックスタンド

エレコムEDH-004 ブックスタンドを買った理由
最近、自宅にて大きな本をよく使うようになりました。本の用途は主に調べ物用です。
本を見ながらパソコンを操作するので、ブックスタンドがあれば便利だなと思うようになりました。
そこで、アマゾンで一番売れていた、このエレコムEDH-004 ブックスタンドを買ってみました。
(アマゾンを見ると、この記事を書いている時点では、ブックスタンドは1位がこのエレコムEDH-004、2位がカール ブックスタンダー NO.820 ブラック NO.820-K ブラックで、この二種類が圧倒的に売れている。)

エレコム ELECOM EDH-004 ブックスタンド

ELECOM EDH-004 ブックスタンドの本体写真。

見た目はお世辞にも、お洒落とは言えません(笑)。
使用目的から考えて、目に触れないものなのでデザインには力が入ってないんでしょうか。シンプルな作りなのでよっぽどのことが無い限り壊れることはなさそうです。

ELECOM EDH-004 ブックスタンドの写真

本を挟めるストッパー部分。オレンジ色の部分はゴムで出来ており、摩擦力が働いて、本を開いた状態のまま止めておける。

エレコムのブックスタンドの裏側

ELECOM EDH-004 ブックスタンドの裏側。
すがすがしい作りです・・・。

EDH-004 ブックスタンドのサイド

サイドから見た写真。
角度については、かなり細かく調整できるため、不満を感じることはありません。

ブックスタンドをたたんだところ

折りたたんだところ。ほとんど机の上に乗せっぱなしにしていますが、使わないときは邪魔になるので、たたんで収納しています。

エレコムのブックスタンドの角度調整部分

角度調整部分。プラスチックの留め具で固定するようになっています。

ELECOM EDH-004 ブックスタンドの滑り止め

エレコムEDH-004 ブックスタンドの支柱部分。
オレンジ色の部分はゴム製です。重たい本を載せてもぐらつかないようになっています。

エレコムELECOM EDH-004 ブックスタンドの大きさ

エレコムEDH-004 ブックスタンドの大きさ比較(ボールペンと新書)。
ちなみに、新書のような小さな本は、ストッパーの幅より小さいため、このエレコムEDH-004で使うには向いていません。大型本向けです。

ELECOM EDH-004 ブックスタンドをしばらく使ってみた感想。
とても頑丈な作りですから、大きくて重たい本を使うのには向いています。安心して使えます。
個人的に感じたマイナスポイントは、見た目が無骨なので、本を載せていないときに、お洒落でない点です。値段が値段なので、プラスチックの質感も値段相応です。
あと結構場所を取るので、机が小さいと置き場所に困るかもしれません。
それ以外の点では欠点は見つからず、割と気に入って使っています♪

B0001CQAAQ
厚み62mmまでの書籍を挟み込み可能。ホールドしたまま指先でページ送り可能。

メモ

javascriptとXMLの本読了。

やっぱり、やさしいシリーズはわかりやすい。

妙にやる気があったので、今のうちにと思い、一気にPerlとRubyをインストールして簡単なプログラムを動かすところまで済ませた。思ったより簡単。先にPHPをかじってたのと、目的から逆算して、今目の前にあるこれは何の役に立つのかが見通せるから理解が早いんだと思う。

SAS流肉体改造マニュアル読了

・常に最悪の自体を想定し、そこから脱出するまでの過程を頭の中でシミュレーションすることで、いざという時のアドレナリンの出過ぎを抑え冷静に行動することができる。

最近、意味もなく特殊部隊関連本を読み漁ってる。

プライミーバルが面白い

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HDD内蔵のレグザを買ってから、いろいろ番組を録画して見るようになった。

その中で久しぶりに面白いドラマを見つけた。

イギリスで制作されたプライミーバル(Primeval)という海外ドラマ。イギリスでは大ヒットしたドラマらしい。

作りがB級映画的なところがあったり、話が強引だったりする部分もあるんだけど、そういうことと関係なく面白い。一言でいうとワクワクさせてくれるドラマ。面白さのツボを的確についてくるから中毒性を刺激されます。この番組を作った人はただものじゃなさそうです。

読書メモ

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「核兵器のしくみ」という本は非常にわかりやすくて、今まで全く理解できなかった核兵器の仕組みや、原発の中では何をしているのかがやっとわかった(すでに忘れてしまったけど・・)。たぶん、これ以上わかりやすい本はないだろうくらいに親切丁寧に説明してくれてる。

 

「相対性理論を楽しむ本」も読みやすい本。相対性理論について専門知識0でもわかるように工夫して書かれている。最初は面白くてグイグイ読めるけど、後半から難しくてなって流し読みしてしまった。

 

今年の目標の一つに、科学の分野の全体像を頭の中にインプットすることがあるので、こういう本を読んでみました。