Lesson7関数まで進んだ。勉強時間2時間。関数は配列よりは理解しやすかった。
サンプルコードを入れてテストするとき、コードの打ち間違え(スペルミス)をすると凄く時間を取られる。
実際にプログラムを作るとき時間の無駄になるので、今のうちから対策方法を決めておこう。
週末は、本屋に行って次の段階に進む本を物色してくる予定。
PHPでとっかかりができたおかげでPC書籍コーナーを見る目が変わってきた。
Lesson7関数まで進んだ。勉強時間2時間。関数は配列よりは理解しやすかった。
サンプルコードを入れてテストするとき、コードの打ち間違え(スペルミス)をすると凄く時間を取られる。
実際にプログラムを作るとき時間の無駄になるので、今のうちから対策方法を決めておこう。
週末は、本屋に行って次の段階に進む本を物色してくる予定。
PHPでとっかかりができたおかげでPC書籍コーナーを見る目が変わってきた。
Lesson5~6まで進んだ。勉強時間3.5時間。
配列の説明あたりから、集中しないとインクの染みをじーっと見つめている状態になってしまう。
とりあえず最後までざっと目は通しておいた。
週末には一通り終わりそう。
4章まで進んだ。1時間30分くらい使う。1時間超えると集中力が切れてしまう・・・。
phpは思っていたより簡単で面白そう!と感じさせてくれる時点で、この本は当たりでしょう。
いつも基礎をおろそかにして、後で苦労するので、今回は少し念入りに勉強してる。
東洋経済の連載、「知の技法 出世の作法 佐藤優」、先週のタイトルは「数学の基礎知識を持てば、鳩山首相の思考もわかる」というもの。
今回は、よくわからなかった。
以下メモ
・鳩山首相はスタンフォード大学大学院博士課程修了(Ph.D.)の本物のエリート
・政治家志望の人で、泊をつけるために海外の大学に行く人がいるがそういう人に学んでも身につくものはない。
・鳩山首相の思考(ここの説明はわからなかった)
・鳩山首相は博士論文をロシア語に翻訳するべき。ロシアでは知識がある人が尊敬されるから。
・数学にせよ、語学にせよ、基礎知識がなければ速読などは意味がない。
理解できないものを読んでも、それは本を読んでいるのではなくて、ただインクの染みを眺めているだけ・・・というのを思い出した。
次回は、「外国語は実践できなければ意味がない」というタイトル。
そうえいば「国家の罠」は、去年の年末ぐらいにやっと読んだ。面白くて一晩で一気読みした。
今度はロシア時代の話を知りたくなった。クーデターがおきた90年代のソ連で仕事をしていたんだから、興味が湧く。
テレビの報道だけみていたら、佐藤優ってただの怪しい人くらいにしか思っていなかっただろうな。
ちょっとphpの勉強を始めることにしました。
勉強しようと思ったきっかけは単純です。私がよく見ているブログ真人間ノートのgoukouさんがphpの勉強を開始されたのをみて、私もやってみようと思ったのが理由です。goukouさんの真人間ノートは、面白いですけど、それだけじゃなくて役に立つことが書かれているから、以前からよく参考にさせてもらっています。
私はプログラミングの経験はないので、こういうある程度最初に敷居がある分野は、衝動が湧いたときに一気に最初の山を超えてしまうのがいいと思い、あえて便乗させてもらい勉強することにしました。
とりあえずブログの記事でおすすめされていた「やさしいPHP やさしいシリーズ 高橋 麻奈」という本を注文しておいた。
ダラダラやるのは苦手なので、短期集中で勉強する予定。
まず今週いっぱいで全体像把握、来週1週間で簡単なサイトを作る。という計画。