この前、アプリを作るための環境設定とハローワールドの表示まで終わった。次は、画面表示の方法を学習。
30分くらいで画面表示のテストまでできた。アンドロイドアプリの画面はXMLファイルでデザインするようになってる。ホームページをHTMLで作るのと同じ感覚なので思ったよりかなり簡単。文字入力するテキストボックスには固有値のIDを設定することでプログラムで簡単に利用できたりする。
この前、アプリを作るための環境設定とハローワールドの表示まで終わった。次は、画面表示の方法を学習。
30分くらいで画面表示のテストまでできた。アンドロイドアプリの画面はXMLファイルでデザインするようになってる。ホームページをHTMLで作るのと同じ感覚なので思ったよりかなり簡単。文字入力するテキストボックスには固有値のIDを設定することでプログラムで簡単に利用できたりする。
アンドロイドアプリを作ろうと思い 『スマートにプログラミング Android入門編』という本を購入。こういうのはやる気が出た時にある程度集中してやらないと一生やらないので・・。
今日早速Hello Worldを表示するところまでやった。0から開発環境を整えてエミュレーターで表示するまで1時間ぐらいかかった。 本に書いてある通りにすればほぼ迷うところはない。
ただ、環境設定時のもろもろのバージョン選択時に、本に書いてあるバージョンより、あまり新しすぎるものを入れると、上手くいかない場合があった。
JAVAに関しては全くの初めてだけど、他のプログラムをかじっていれば、その都度調べながらやればなんとかなりそう。必要な物だけ必要な時に調べる。
アンドロイドのエミュレーターでHello Worldを表示したところ。エミュレーターが操作しづらい・・・。
『スマートにプログラミング Android入門編』を最後までざっと目を通した感じだと、思ったよりアンドロイドアプリは手ごわそう、難しいというより、調べることが多い。『スマートにプログラミング Android入門編』はアンドロイドアプリの初心者向けでかなりわかりやすい部類だけど、それでも量が多く感じる。1週間ぐらいは集中して最後までひと通りやらないと全体像を把握するのは厳しそう。
最近はアンドロイドアプリ作成のための本が沢山出てますが、私が見た範囲だと『スマートにプログラミング Android入門編』が初心者用としては一番丁寧でわかりやすかったです。JAVAも初めてですが、ちょっと他のプログラムをかじったことがある、という私のレベルでもなんとかなりそうな内容です。
鼻毛処理の効率化を目指して、
という電動鼻毛カッターを購入してみた。今までは、鼻毛切り用の小さいハサミを使っていました。ですが、ハサミは時間がかかるし、綺麗にならないし、何より怪我しそうなので、ちゃんとした電動鼻毛剃り機を使うことにしました。
ER-GN50を選んだ理由は、電動鼻毛カッターランキングをみると、ER-GN50が常に1位、2位に位置していたからです。(パナソニックのER-GN50公式サイトを見ると、鼻毛ソリカッターではなく、エチケットカッターというお洒落な名称になってる。たしかにお店で鼻毛カッターはどこにありますか?とは聞きにくい)
私が買ったPanasonicエチケットカッター ER-GN50
サイズは結構大きめ(高さ14.0×幅3.0×奥行4.8cm)、単三電池一個(週1回90秒使用)で約6ヵ月持つとのこと。以前景品でもらった安物の鼻毛そり機があるのですが、それと比べるとモーターのパワーが全然違いました。真ん中にある穴は排気口です。パナソニックER-GN50の特徴の一つに、刈り取った毛をあちこちに飛び散らかさずに、ファンで毛を吸い取る「毛くず吸引」機能があります。この穴は、毛くず吸引するためのファンの空気を吐き出すための物です。
パッケージには鼻、眉、ヒゲ、耳の文字が書いてあります。ER-GN50は鼻毛の処理には、高い能力を発揮しますが、鼻以外に使う場合は、細かい調整が難しいため、あくまで毛をカットすることができるだけのレベルです。過度の期待はできません。マユやヒゲを細かく整えるレベルまでしたい場合は、ER-GN50と鼻毛剃り機の人気ランキングにおいて1位、2位を争っている【Philips (フィリップス) の ノーズ&イヤー トリマー NT9110】の方が優れているようです。
フィリップス 鼻毛カッター(ノーズイヤートリマー) NT9110
写真を見るとわかるようにフィリップスのNT9110は先端が普通の鼻毛カッターとは異なっており、専用のコームを付けることで眉の手入れなど細かい調整がしやすくなっている。
ただ鼻毛の処理にしか使わないのなら、構造上PanasonicのER-GN50の方が鼻毛を処理する時の扱いは簡単だと思います。
電動鼻毛剃り機 ER-GN50の刃の部分。
電動の鼻毛そりはどれも刃の部分が同じような作りになっています。カバーを外すと外側に向かって刃が2枚並んでおり、それが回転して鼻毛を切ります。ER-GN50は本体水洗い可能なので、メンテナンス等は簡単です。
ER-GN50で鼻毛を切ってみた感想
パナソニックのER-GN50は鼻毛そりの機械として完成形の一歩手前まできてる、と感じさせる出来の良さでした。ハサミで切るときのように気を遣わずに、ER-GN50を鼻の中に突っ込み、グリグリ押し付けると綺麗に剃れてしまいます。鼻の内側の粘膜が傷つくことはありませんし、痛みを感じることもありません。
仕上がりはハサミで処理する時より上です。時間は1分あれば両方の鼻を処理できます。満足できない点としては、普通の髭剃り(シェーバー)にも言えることですが、一回当てただけでは、鼻毛を剃りきれない点です。何度か同じ部分にグリグリしないと、ぽつん、と長い鼻毛が残ってしまいます。
もう一点、モーターが強力なせいか、「毛くず吸引」用のフィンのせいかはわかりませんが、スイッチをONにしている時の音がかなりうるさいです。耳毛の処理に使う人もいることを考えると、これはもう少し改善すべきところだなと思いました。それ意外は特に不満はなく、価格も3000円ちょっと(私が購入した価格)それほど高くないですし、鼻毛に関する不満を解消してくれるコストパフォーマンスの高い商品と言えます。
以下は、電動鼻毛カッター以外の主な鼻毛メンテナンス商品です。
P! H040 鼻毛切りはさみ | Zwilling 鼻毛クリッパー 79850-001 | プロモデル折立ミラー・エコ(M) HP-22 |
とにかく安くしたいならハサミですが、一度3000円くらいの電動鼻毛カッターを使うと正直ハサミを使う気はなくなります。どうしても電動鼻毛カッターで切れないものが残ったときように、ひとつ持っておくのはいいかもしれません。
鼻毛クリッパーは、電動鼻毛カッターと基本的な仕組みは似ていて、自分の手で刃を動かせるので細かく操作でき自分で切っているという実感は持てそうです(一度も使ったことがないので、試してみたい。旅行とかに持って行くなら電動より、このクリッパーの方がコンパクトで便利かも)。
普通は、洗面台の鏡を見ながら鼻のメンテをしますが、細かいところまでチェックしたい場合は、このような折りたたみ式で持ち運び便利な鏡がひとつあると便利です。
オンライン上にデータを保存して、データを同期できるevernoteとdropboxを使い出して1週間。
最初はevernoteは使いにくそうに見えたけど、使い方を覚えたらかなり便利だと気づいた。dropboxは使い方がシンプルなので最初から便利さは理解できた。
今までPCで作業中のメモは、メモ帳とかにコピペしたり、大切なメモはGmailに送っていたけど、これからはevernoteとdropboxを使うことにした。evernoteとdropboxはどちらも似たようなサービスだけど、evernoteはちょくちょく書き換えたりする文書系のメモ、dropboxはちょっとまとまったファイルデータをまるごと放り込むのに向いてる感じ。
ここ数日一部で話題になっているECSTA V710というタイヤ。
ネットを見てると今度日本国内でも販売が開始されるという情報が流れてる。
写真を見るとわかるように、一応溝があるので、スリックタイヤではないということらしい。
日本企業だったらいろいろリスクを考えて、こういうタイヤの発売は難しいと予想できる。
クムホのタイヤ自体はすでに日本でも流通してる。
海外メーカーのタイヤのせいか、ヤフオクでの出品が多い模様。
wikiで調べたところ、発売するのはクムホタイヤ(Kumho Tire 、錦湖タイヤ、금호타이어)という韓国の大手タイヤメーカー。クムホタイヤは錦湖アシアナグループという財閥系の1企業。(クムホタイヤwikipedia)
クムホタイヤ(日本)公式サイト
まだ日本のサイトにはECSTA V710は紹介されていない。
クムホタイヤ(米国)公式サイト内のECSTA V710紹介ページ(英語)
元は米国で売っていたみたい。
それにしても最近いろんな分野で韓国企業が力をつけてるのを目にする。