店内がすべてLED電灯化されたセブンイレブンの店舗

なんだか少し暗いセブンイレブンだなぁ、と思い店内に入り、天井をみたら普通は蛍光灯がある部分がすべてLEDになっていた。新しい店舗なので最初からLED用に設計されたものみたいだった。蛍光灯に比べると明らかに暗いのに気づいた。なんかプラントの明かりのような感じがした。

セブンイレブン 最新鋭のお店の中を徹底解剖
公式サイトみたら情報が載ってた。

床がやけにピカピカしてると思ったら、LEDの暗さを補うために光を反射するセラミックを採用してるとのこと。
こういうことには興味があるんだけど、明らかに店内が暗いのがわかるので、売上に影響がないのかを知りたい。

人間にも虫的な部分があるから、都会の明かりに引き寄せられるように、店内や看板のライトが暗いと集客効果が減る気がする。

もうひとつは、LEDは紫外線の波長をあまり出さないので、夏には蛍光灯と比べると虫が寄りにくいから(参照記事:LEDのライトに虫が寄りにくい理由)、山の中の店舗などには虫除け効果が高そう。山奥の自動販売機なんか、夏場は虫の大群が全面に張り付いてるから、自動販売機のLED化は虫除け効果が高いはず。ただし、完全に虫に対してステルス化できるわけじゃないようなので、他に明かりがないとLEDでも虫が一杯来るんだろうか。

個人的には、玄関のライトに夏、虫が飛び回るのが嫌なので、LED化して様子を見てみたい。

エクスペディア(Expedia)を使って海外ホテルを予約してみた感想。

この前、急に海外に行くことになり、【Expedia Japan】エクスペディアというホテル予約サイトを利用してみました。エクスペディアは世界最大のオンライン旅行会社らしいです(なんとなく名前が覚えにくい・・)。結論から書くと、エクスペディアはとても便利でトラブルもなく安心して使えました。これからも海外に行くときここを使うことに決めました。エクスペディアを使って良かった点の他、ちょっと気になった点もあるのでメモを残しておきます。

追記1:6%の現金キャッシュバックを得る方法(2013年3月9日時点)
バリューコマース(東証1部上場企業)に登録して、バリューコマース内の「ショッパーズクラブ」経由で自分でホテルを予約すると6%(この数字は時々変わるみたい、6%は2013年3月9日時点の数字)が登録した銀行口座にキャッシュバックされる。もともとはバリューコマースは自分のブログでホテルを紹介する場合などに使う物なんだけど、自分で購入してもキャッシュバックできるシステムがあるので便利。6%は結構大きい。

エクスペディアのサイトを使ってみた

Expediaのサイトをぱっと見た印象は、海外サイトを日本向けに作り直した感が漂っていて、最初は利用するのに少し不安がありました。予約方法の説明などやる気があるんだろうかというくらい素っ気ないですし(>_<)。でも一度使ってみると、余計な機能がなくて、ああ、これはよく作られていて便利だなぁというのがわかりました。

エクスペディア(Expedia)の他にも似たような、オンラインでホテルを予約できるサイトは複数ありますが、ホテルの予約部分に絞って言えば、エクスペディアは操作方法が洗練されていて、金額もわかりやすいため、一歩抜きん出て使いやすい。

エクスペディアのメイン機能は、ホテルの予約を簡単に安くできる、というもの。他にもいくつか機能はありますが微妙だったりします。なので、情報収集は他でやって(ホテルレビューは楽天トラベルに書かれているレビュー記事が参考になる)、ホテルを予約する時だけエクスペディアを使う、というのが上手な使い方だと思います。価格に関しては、最低価格保証~ということが書いてありますが、今は各ホテルの公式サイトで最低価格が表示されていることが多く、どこもたいして変わらない感じがします。

ただ、例えば、楽天トラベルと比べた時に、エクスペディアにはあるけど、楽天トラベルにはない宿泊プランがあり(逆のパターンもあるけど少ない)、早期予約割引とか連泊割引とか結果的にエクスペディアの方が安く泊まれることが結構ありました。あと、全額前払いなので、私が実際に使った範囲では、その日の間はチェックインが遅くても部屋の予約は確保されていて、後払いの物に比べると予約されていなかった、という類のトラブルが少ないようです。

その他、Expediaでは定期的にExpediaの料金割引クーポンを出していて、Expediaのクーポンを使うと対象のホテルやツアーが数千円安くなるというサービスもしている。なので定期的にエクスペディアの公式サイトをチェックしているとお得です。

Expediaはどんな人向けか?

親切丁寧な案内はないので、自分で自由に行動したい、もしくは、会社の仕事の海外出張などで、ホテルだけ予約できればいいという人には、向いています。ですが、そうではなく、海外での移動や、ホテルのチェックイン、チェックアウトが不安という人には、自分だったら日系の旅行会社がやっているガイド付きのお任せのツアーをすすめます。

エクスペディアでのホテルの予約方法

まずは、

■エクスペディアホテル検索ページ

をクリック。

左側にある入力欄に宿泊予定の都市名を入れます。選択肢にない場合は、下の方の検索ボックスに、都市名を日本語か英語で入力します。宿泊日や、宿泊予定人数は後で検索できるので、空白のまま、ホテルを検索するボタンを押すと、その都市にあるホテルの一覧が出てきます。

標準だと「エクスペディアのおすすめ」順に並んでいます。私が今まで実際に泊まってみた感じだと、このおすすめ順は結構当てになる気がします。価格帯はバラバラですが、その価格に大してのコストパフォーマンスを考えると納得出来るものが多いです。詳しい価格を見たい場合は、各ホテルの右側に表示されている日付を指定するボタンを押し日付等を入力すると詳しい宿泊プランごとの価格が表示されます。

ホテル名で検索する場合

泊まるホテルが決まっている場合は、ホテル名で検索できます。だけど、ホテル名での検索は少しわかりにくい。
まず、エクスペディアのホテル検索ページに都市名を入力します(都市名を入れないと検索できない)。次に下の方にある、「ホテル名・ホテルクラスで絞り込む」のリンクをクリックすると、ホテル名の入力画面が出てくるので、そこにホテル名を英語か、日本語で入力して検索できます。ホテル名での検索はあまり融通が効かないので、少し名前が間違っていると出てきません。目的のホテルが出てこない場合は、ホテル名の一部だけ入力するなどすると見つかることがあります。(追記:正直言って、この方法は面倒臭いので、エクスペディアに登録されているホテルを簡単に検索できる海外ホテル検索サイトが便利です。駅名や住所から検索する場合はこちら、地図上から目で見ながら探す場合はこちら。)

予約してみる

実際に予約する場合は、「今すぐ予約するボタン」を押します。まだユーザー登録していない場合は、最初の名前などを入力する必要があります。ここで登録した名前は、ホテルのチェックインの時に利用されるので、パスポートと同じ名前にしておかないとまずいです。次に詳しい宿泊予約条件が表示されるので、間違いがないか確認します。問題なければ、予約を続けるボタンを押し、支払方法の入力画面に移ります。

ホテルの宿泊料金の支払い方法とデポジット

エクスペディアでの支払いはクレジットカードのみです。海外のホテルでは、デポジットが必須のホテルが多いので、どのみちクレジットカードは持っている方が便利です。デポジットとは、ホテル内のサービスの利用(食事やマッサージ、洗濯などなど)をした場合に代金を払わなかったり(ホテルのサービスを使う時は部屋番号とサインをするだけでよく、後でチェックアウトの時にまとめて支払う)、備品の盗難などをしてそのままホテルを出てしまわれると困るのでそのための保証金です。

他の国のことはよくわかりませんが、中国で私が利用したホテルでは、すべてデポジットはクレジットカードではなく、現金でもよかったです。現金だとデポジットがカードの半額くらいになる場合もありました。高級なホテルになると、最初から、クレジットカードを持っているか聞かれる場合が多かったです。もし今クレジットカードを持っていない場合は、『楽天カード』など手軽なカードを一枚作っておくと何かと便利です。カードがあるとデポジット分の現金を持ち歩かなくて済みますので。クレジットカードは普段使わないし、必要ないけど、海外旅行のために1枚作っておきたいという人にはおすすめです。

で、続きですが、クレジットカードの情報を入力して予約を完了ボタンを押すとあっけないくらい簡単に予約が済みます。エクスペディアは基本的にはチケットレスというか、チェックインの時には予約票などはいらないということになっています。ですが、ホテルによっては、予約の詳細をプリントしたものを持っていますか?と聞かれたことがあるので、紙に印刷して持っていった方が安心です。

エクスペディアで予約した場合のホテルでのチェックイン方法

エクスペディアで予約した海外のホテルにチェックインする手順について書いておきます。今は毎年中国へ出張や旅行へ行く人が増えているので、中国の上海、杭州、蘇州、その他地方都市へ行った時の書いておきます。

チェックインの時に必要なのは、パスポート、デポジットの料金(クレジットカードか現金)だけです。
まず、チェックインの時は、ホテルのフロントへ名前を伝えると大丈夫ということになっていますが、英語も中国語もあまりできない場合は、最初からパスポートを見せた方が早いです。外国人がよく泊まるようなホテルなら、言葉が伝わらない相手への対応も慣れているので、「チェックイン」と日本語で言ってパスポートを見せても、大丈夫です。エクスペディアのサイトから印刷できる旅程の確認書の英語の方もプリントして、この時同時に渡すともっと手続きはスムーズにできると思います。

ちなみに、ホテルのフロントにいる人は英語が出来る人が多く(5つ星とかなら間違いなく英語は大丈夫)中高生程度の英語力でも相手の言っていることはだいたいわかると思います。お客が外国人だとわかるとすぐに英語での対応をしてくれます。相手もネイティブではないので、そんな難しいことは言いません。英語も中国語も全くできなくても落ち着いて対応すればジェスチャーや筆談などで大丈夫だと思いますが、中学程度の英語ができないとホテルでの食事の注文などは手こずると思います。

パスポートを渡すと、パスポートのコピーを取られます(中国では外国人がホテルに泊まるときはパスポートのコピーを取られる)。パソコンで何か調べて、予約の確認が取れると、デポジットの金額を言われるので、クレジットカードか現金で払います。現金で払いたい場合は、キェッシュと言えばOKでした。デポジットの金額などが聞き取れない場合は、領収書に金額が書いてあるのでそれを見て払います。デポジットを現金で払うと、領収証へのサインを求められるので、サインして控えを貰えば、手続きは終わります。

この時貰ったデポジットの控えはチェックアウトの時、デポジットを返金して貰うときに必要なので無くさないように注意が必要です。あとは、部屋番号を教えてくれる(聞き取れない場合は、数字を見せて教えてくれる)ので、部屋のカードキーと、部屋番号が書かれたカードキーケースをもらい部屋へ向かいます。チェックインの方法はエクスペディアで予約しても、他の方法で予約してもほぼ同じです。

部屋への入り方と電源やコンセントについて

今のホテルはほとんどカードキーで管理するタイプなので、部屋のカギ付近にカードキーを挿し込む場所が付いていたら、そこに差し込みます。カードキーを接触させるタイプの場合は、センサー部分にカードキーを押し当てると自動でカギが開くので中に入ります。部屋の電源は、カードキーを所定の位置に差し込むことでONになるタイプが多いので、部屋の中の入り口付近にあるボタン類をよく見る必要があります。この辺の仕組みはどのホテルでも似てるのですぐに慣れます。ホテルによってはエレベーターの利用にもカードキーが必要な場合があります、これもその時になったらわかるので、焦らないで落ち着いて周りを観察する癖をつけておくといいなと思いました。 中国では生水は飲めないので、部屋には普通ペットボトルの水が2本サービスで置いてあります。

電源類は、世界中で使えるタイプのマルチコンセントと、コンセントからUSB電源を取り出せるアダプターを持っていると安心。私は、素直に、全部一番うれている商品を買いました。
コンセントのアダプターはほぼ全世界で使えるデバイスネットの物を購入。
デバイスネット RW75WH ゴーコンW2(ホワイト)
デバイスネット RW75WH ゴーコンW2(ホワイト)
コンセントからUSB電源が取れるUSB ACアダプタはプラネックスの以下の商品が人気。
PLANEX 2ポート急速充電 Xperia,ウォークマンNW-X1060,X06HT,iPod,iPhone 3G/3GS/4, PSP, DS, DSLite, DSi 対応USB ACアダプタ (海外対応) ブラック PL-WUCHG01-B
PLANEX 2ポート急速充電 USB ACアダプタ (海外対応) ブラック PL-WUCHG01-B
これは、Xperia,ウォークマンNW-X1060,X06HT,iPod,iPhone 3G/3GS/4, PSP, DS, DSLite, DSi 対応。接続に必要なケーブル類は同じくプラネックスのPLANEX Direct 楽天市場店に揃っています。

チェックアウト方法

チェックアウトする場合は、エクスペディア(Expedia)を使っても、他のところを使っていても手順は同じです。フロントに行き、「チェックアウト」と言ってカードキーとデポジットの領収証の控えを出すと手続きをしてくれます。フロントで思いっきり日本語で話しているお客さんを何度か見たことがありますが、ホテルの人は慣れてるので、ちゃんと対応してくれていました。この時、何かホテルの備品(ミニバーなど)は使いましたか?と聞かれる場合があります。必要に応じて返事をします(使っていなければNOと言うだけでいい)。

ホテルによってチェックアウトにかかる時間は大分違います。経験的には安いホテルほど、チェックアウトの時間がかかる傾向があります。安いホテルだとチェックアウトをフロントに申し出た時に電話で従業員に連絡して部屋の備品のチェックを念入りにしているようでした。5つ星ホテルだと、ほとんど待たずにチェックアウトできる場合が多かったです。ホテルのサービスや部屋の飲み物など何も利用していなければチェックインの時に預けたデポジットはそのまま返金してくれます。

デポジットを戻してもらったら、すべて手続きは終わりです。最初は緊張しますが、ホテルの手続きはどこも似たようなものなので何回か経験するとだんだん慣れてきます。

以上、海外ホテル予約サイトのエクスペディアExpediaを使い、実際にチェックイン~チャックアウトまでしたレビューです。最初はエクスペディアで海外ホテルを予約するのが始めただったので少し不安で、何かトラブルがあったらどうしよう・・、と心配していたんですが、今回エクスペディアを実際に使ってみてとても気に入りました。今度からは安心して使えそうです。ネット環境を整えておけば、日本ではなくても、海外で移動中に次のホテルを予約することも可能なので(むしろそのほうが便利)、これから海外に行くときはネット環境を整えておこうと思いました。

【Expedia Japan】エクスペディア公式サイト
エクスペディアの海外ホテル一発検索サイト(住所、地図等から簡単にホテルを探せる)
【地球の歩き方ストア】厳選 旅行用品の専門店
【地球の歩き方ストア】楽天店
【地球の歩き方ストア】amazon店

その他海外ホテル予約&クチコミさいと

【オクトパストラベル】
【アップルワールド】
【IHG ANAホテルズ グループ】
【じゃらん海外】
【Hilton Hotel】

 

黒ひげコケ対策にサイアミーズ・フライングフォックス

熱帯魚の水槽に黒ひげゴケが発生中。。。
蛍光灯を照射する時間や、ろ過装置の改良、直射日光が当たらないような工夫をして、様子見中。

黒ひげゴケは、オトシンクルスやミナミヌマエビ、石巻貝等の定番のコケとり対策生物では効果がないらしい。
で、熱帯魚販売のサイトを見ていたら、黒ひげコケを食べてくれる魚がいることを発見した。
それが、サイアミーズ・フライングフォックス。タイなど東南アジア原産の魚。


サイアミーズ・フライングフォックス

私が知らなかっただけで、黒ひげゴケ対策の生物としては定番みたい。
実際に飼育している人の感想サイアミーズ・フライングフォックス購入レビュー(楽天)を読むと、ちゃんと効果もあるとのことなので、試しに買ってみようと思い飼育条件のところを見ると、気になる点を見つけた。。。

【飼育要件】
最大体長   → 12cm
温度      → 22~26度
水質      → 弱酸性~中性
餌        → 生餌、人工飼料

最大体長→12cm

巨大すぎる・・・・。

サイアミーズ・フライングフォックスは見た目がオトシンクルスに似ているから、せいぜい成体で5センチくらいだろうと勝手に想像してた。なので、サイズをチェックせずに注文してしまうところだった。

ラスボラ類(ヘテロモルファ、エスベイ)が中心なので、12センチの魚を入れるのはちょっと抵抗がある。なので今回は買わないことにした。比較的中型~の魚を入れてるなら、すぐに投入したんだけど。

オトシンクルスほど、名前が知られてないのは、この成体のサイズのせいなんだろうか。

サイトメモ

地味だけど、自分が買ったものや使ったサービスの感想記事は、寿命が長くて、数年単位でアクセスがある(興味がないのに書いた記事は気持ちいいほどアクセスがないけど)。取りこぼしがないように少し工夫してみた。

v2

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クリック率

6/12 5.38%
6/11 5.09%
ここで変更を加えた
6/10 3.90%
6/09 4.33%
6/08 3.19%
6/07 4.11%
6/06 3.75%
6/05 3.09%

今まで、欲張って

リンクA、リンクB、リンクC

のようにまとめて文章中で紹介していたものを、一度に一個だけにした。
で、

リンクA

リンクB

リンクC

みたいに、分散した。

いろいろ試して、結局、ページの最初と最後あたりの2つの地域にリンクを載せるのが、印象がよいらしくクリック数も良かった(ページの最初のリンクの方がクリック数は多い)。今まで1日60クリック弱だったのが、80前後まで増えた。商品を買うような人は、どのみちクリックして買う可能性が高く、それほど関係ない気がしなくもないけど、労力がいらずにできる工夫なので、やらないよりはやったほうがいい気がした。

メモ6

現地の大学を卒業して働いてる人と、日本から行ってる人を比べると、給料の差が10倍以上くらいある。
日本に住んでいる感覚で生活してると、物価が安いので、お金がほとんど減らず、収入が数倍に増えたのと同じになる。
地方だと、生活環境の問題で、家族を連れてくる人はいないので、一人で自由に楽しんでいる人が多い。

昔は知らないけど、今は現地にとても優秀な人がいて、そういう人達でも大卒で就職して月給5万以下だったりする。
一般的な日本の大学生より、どうみても優秀な人(しかも、みんな会社で働くレベルの英語はできる)がそういう給料で働いてるのを見ると、こんな状況が長く続くわけがないとわかる。
だけど、相手が人間だから、この変化のスピードは微妙に遅くて、気づきにくいんだと思う。

仕事の種類にもよるだろうけど、こういう人達と間接的、もしくは直接的な競争にさらされてるんだから、平均的な日本人の給料が下がっていくのは当然に思えてしまう。
日本だと、不況だといっても誰でもできるようなアルバイトで月10数万もらえてしまうのが悪い意味で余裕を与えてそう。