サーバーの更新時期が来て、いつものように行き当たりばったりで作業して酷い目に合った。
サイトを作るときに、リンクの構造とかもろもろ、コピペで移転に対応できるようにしておかないと、後で手に負えなくなる、というのが身を持ってわかった。
あとは、最近はgoogole app engineを使ってるので、レンタルサーバーは、だんだん面倒に感じてきた。最初は逆だったんだけど。
なるべく余計な物は使わないようにして、できるだけシンプルを目指そう。
サーバーの更新時期が来て、いつものように行き当たりばったりで作業して酷い目に合った。
サイトを作るときに、リンクの構造とかもろもろ、コピペで移転に対応できるようにしておかないと、後で手に負えなくなる、というのが身を持ってわかった。
あとは、最近はgoogole app engineを使ってるので、レンタルサーバーは、だんだん面倒に感じてきた。最初は逆だったんだけど。
なるべく余計な物は使わないようにして、できるだけシンプルを目指そう。
家の電球が切れたので、試しに家庭照明用のLED電球を買ってみた。
値段はパナソニックや東芝のメジャーなメーカー品で4000~5000円前後。
メーカーの低価格帯の物で2000円くらい。無名メーカーの激安品で1000円くらい。
ざっと売り場を見た感じでは上記のような価格設定だった。
結局1000円の無名メーカーの安いものとパナソニックの一番力を入れてる5000円くらいのを購入(パナソニックのエバーレッズ(EVERLEDS)という物)。明るさのタイプは白と電球(オレンジっぽいもの)の二つがあって、オレンジを購入。
【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシーマーク取得企業】LDA6LE1… |
お店で点灯してあるのを見た感じでは、やはり1000円の物は、5000円のものに比べると暗くて明かりにムラがあるのがすぐわかった。
家で取り付けてみると、単独で使うと別に1000円の物でも十分実用的で、パナソニックの5000円の物と横に並べて比べなければ安物には見えない感じ(しばらくしたら何か気になるところが出てくるかもだけど)。
パナソニックのエバーレッズの方はさすがに、高いだけあって隙がないというか、明るさが綺麗で値段を除けば、何も弱点はないというのが第一印象。
電力消費は前付けていた電球が22ワット、今度のLEDが6ワット。
値段さえもう少し安ければ全部LEDに替えたいところ。昔に比べるとずいぶん安くなったと言っても、今の価格だと全部は無理なので少しずつLED化を進めて行く予定。
JNB(ジャパンネットバンク)にワンタイムデビットというサービスがあるのを最近知った。(ジャパンネット銀行)
ジャパンネット銀行はよく利用しているものの、トップページにある宣伝は全く見ないので今まで気付かなかった・・。
ワンタイムデビットは、こういうのがあればいいなぁ、と以前から思っていたサービスを実現しているのでちょっと嬉しい。
ジャパンネットバンクのワンタイムデビット(正式名称はJNBカードレスVISAデビット)は何ができるかというと、
よく知らないサイトでの買い物や、海外サイトでの通販など、メインのクレジットカードを使いたくない場合や、クレジットカードを持っていない人が、VISAでの決済しかできない通販サイトで買い物したい時、ネットサービスの料金を支払いたい時などかなり重宝しそう。実際に、需要が多いからこういうサービスが登場したんだろうけど。。最低利用金額は100円とのこと。今はネット系のサービスでの少額決済も増えているので、利用は多そう。
google app engine for pythonでXMLを扱うときにElementTreeを使っていくつかはまった。(beautiful soupの方が簡単そうだけどGAPでは使えないっぽい)
基本的な使い方はネットですぐ見つかるので、わかりにくいことだけメモ。
取り敢えず動けばいいという感じでやってるので、用語の使い方などは適当。。
時間を取られたのは、
ネームスペース(名前空間)がある場合。
違う親の下に同じ名前のタグがある場合。
名前空間がある場合は比較的簡単。
name= ‘{‘ + ここにURI + ‘}’
で必要な物を取り出す場合は
xml = fromstring(xmlp)
title = xml.getiterator(namespace+’Title’)
でOK。
表示する場合はfor構文の中で
title[i].text.encode(‘utf-8’)
みたいにする。
次はやっかいで、違う親の中に同じタグがある場合。
例えば
necoの下にnameがあり、
dogの下にnameもあるとする。
これを
xml.findall(.//name)
としたら、猫と犬の名前がごちゃごちゃに入ってしまう。
個別に取り出すには
順番に指定して、
/neco/name
/dog/name
みたいにしてあげる。(一番上から全部書く)
実際には
xml.findall(.//neco/name)
さらに名前空間もある場合は
xml.findall(.//{url}neco/{url}name)
とすればOK。(urlの部分に名前空間のURIを入れる)
直接入れないで、変数に入れてからやったほうがシンプルなんだけど、なぜかエラーが出て上手くいかなかったので直接入れた。
以上で取り敢えずはすべて解決。
語源だけに特化した単語帳が欲しかったので購入。
語源で覚える系の本はいくつも出ているけど、「英単語飛躍増殖辞典」はコンパクトでよくまとまっている。語源が役立つのは理論的にも、経験からも間違いないので、もっと利用しようと思う。
この本の冒頭にある著者の説明の中で、単語には、積極的に発言するために、自分で発信できないといけない単語と、ただ聞いて分かればいい単語があるので、発信するために必要な基本的な単語を徹底的に身につけることが大切である。みたいなことが書いてあり、共感した。